2度目の転生
よしまずは設定だな俺が今から創ろうとしているスキルは、特殊で何度転生しようが無くならない固有のスキルだ名前は後にしてスキルの設定はこうだ。
死んで肉体が消える前にその時に使っていた肉体を完全コピーしてスキルが記憶しスキルを使用し記憶した肉体になる事が出来る。
また肉体はその肉体が死なずに成長したとした時と過去の肉体に自由自在になる事ができるそして肉体があった世界で経験したり覚えたはずの魔法やスキルや剣術などの能力も使用でいる。
てとこかな名前を付けるなら無限の可能性かなよしこれで良いかな
固有スキル
無限の可能性:死んで肉体が消える前にその時に使っていた肉体を完全コピーしてスキルが記憶しスキルを使用し記憶した肉体になる事が出来る。
また肉体はその肉体が死なずに成長したとした時と過去の肉体に自由自在になる事ができるそして肉体があった世界で経験したり覚えたはずの魔法やスキルや剣術などの能力も使用でいる。
よしこれで完成だ
「神様ようが終わりました」
「そうじゃ次は、若くして死んだ貴方に新たな人生をあげましょう。
本来ならここで転生させるつもりだったのだけど貴方が桜本君だとわかってしまったから転生後のを考える権利があるの例えば貴方が転生してもまた男の子で居たいだとか、地球の日本人として転生したいとか、イケメンや美少女として転生がしたいとかね」
「それっていくつお願いできるのですか?」
「そうね・・・5個ぐらいかしら」
「わかりましたありがとうございます」
「いえ良いのよよ〜く考えてちょうだい」
そうだな考えてと言ってもなどうしようね最大が5個だどうしようかなう〜んう〜ん!
5個・・・5・・個・・・・・個!
そうか神様は、個って言っていたなだったら個と数えるようにしようまずは1個目だなじゃあ一個目は、今持っている能力をどんな世界に行っても自由に使えるてとこかな・・2個目は、完全記憶能力の記憶する部分を好きに記憶や記憶消去が出来る3個目はアニメに出てくるような超絶巨乳美女として生まれる4個目を比較的日本でも裕福な家で生まれる5個目に多種多様な才能を下さいって感じにするか
「神様考えました」
「そうじゃどんな願いか言ってみて」
「では・・・
1個目は、今持っている能力をどんな世界に行っても自由に使える。
2個目は、完全記憶能力の記憶する部分を好きに記憶や記憶消去が出来る
3個目はアニメに出てくるような超絶巨乳美女として生まれる
4個目を比較的日本でも裕福な家で生まれる
5個目に多種多様な才能を下さい」
「多いわねまた良いわ1つ引っかかる物はあるけど良いでしょう。その願い叶えてあげるでは、今度こそ早く死なないことを祈っているわ。
それでは、転生させるわね」
「はい」
よしこれで日本に戻っても能力が使えるし巨乳美少女の身体も手に入れる。これでいつでも性別を自由に入れ替えれるどんな世界でもその場に合わせて性別を変えれば自由に暮らせるな
「じゃあ良い人生を過ごしてね」
「はい」
そうして神様から二回目の能力もとい能力をいただき俺こと桜本 心は巨乳美少女が約束された女性に転生する。
そう心の中で自己ナレーションをし終わった刹那に目の前が光で真っ白になった。