死んだ
俺の名前は、桜本 心どこにでもいる中学3年生15歳だ。
今日は俺が小学校6年生から続くてきた小説で人生初の大賞受賞したフルル書庫大賞の受賞式がある日だ
ああやっと自分で自分の力でお金を稼げる母さんの手伝いじゃ無くて自分で取った功績で仕事が出来るこれ最高だなあぁこれからが楽しみだな
「あっでも高校どうしよう大賞受賞したら連載になって俺受験大丈夫かな」
俺はそう呟き時計を見たら
「やっべもうこんな時もう出ないと受賞式に遅れる」
財布よし、携帯二台よし、ハンカチ・ティッシュよし、家の鍵よし、モバイルバッテリーよし、USB充電機よし、生徒手帳よし、マナカよし他に忘れ物は...ないなよしじゃあ出かけるか
「兄貴俺今日遅くなるから家のことよろしく」
「おい心お前もしかして彼女とデートか」
「ちげーよこれからフルル書庫大賞の受賞式に行くんだよ」
「ようか」
これが家族との最後の会話になるとは、思いもしていなっかた
「じゃあ行ってきます」
「おういてら〜気よつけてな」
「ああ」
ああ楽しみだな受賞式には、確か色んな作品の作者さんが来るんだよなサインもらえるかなかなあっでも俺の知ってる受賞式は受賞者が確か色んな方々と話してたんだ俺まだ中学生だから夜遅くまで居ることできないはずだ
「はぁ〜出来れば審査員として参加してた超人気アニメ僕らの夏は、終わらないの作者さんの小夏遊神先生のサインが欲しいな」
説明しよう僕らの夏は、終わらないは、世界初のライトノベルでタイムリープして青春をやり直す作品だ話の内容としては、昔から仲が良かった6人グループで中学生の最後の思い出として旅行に行ったがバスが木々が生い茂る山道を移動中に急カーブでスリップしてしまい山の森の中を転がり途中の木に引っ掛かり止まったと思った瞬間にバンと大爆破その影響で山は大火事になり森の殆どの木が燃えてしまいました。
そしてその中で奇跡的に立った一人生き残った者がいましたそのものが主人公である山燃カジそしてテレビなどの報道がカジ君を奇跡の生存者や呪われた名前を持つ少年などの色んな呼び名を付け色々な報道した。その影響で中学では、卒業までいじめ続けられ受験では、「君大きな山火事で奇跡的に生き残った子でしょ」や「君て夏に起きた山火事で生き残った子でしょ君みたいな危険が近ずいて来そうな名前の子ちょっと無理かな」などと軒並み面接で落とされてしまい筆記テストだけの入って来させるだけの高校しか無かったのでそんな高校に入学してここでもいじめられながらも卒業しましたそして高校卒で会社に入りましたですがそこがブラック過ぎる休み無しに近く1週間に3徹夜は当たり前だったそんな生活を続けてある日通り魔にナイフで刺され死んでしまいました。
ですが目を開いたら山火事が起きる1年前に戻っていましたそしてそこからこの物語は、未来を変えるために主人公が、四苦八苦する物語です。
そしてこの作品は、原作が1000万部を超え世界でも絶大な人気の作品です
「ああ小夏先生のサイン貰えるかな」
そんな風に思い悩んでいると最寄駅である名古屋地下鉄伏見駅に着いたそして僕は、サインを貰えるか貰えないかを考えながら改札を通って電車を待っていると後ろ通った人とぶつかり俺は.....
「あっすみません」
「うわぁ!」
俺は考え込んでいて電車が来ておることに気づかず人とぶつかり電車が来ている線路の上の空中に体制を崩して投げ出され
「えっ!」
「えっ」と言って俺は電車と激突して・・・死んだ
[前回の最後に戻る]
「私が、男か女どっちかってどっちに見える?」
「う〜んそうですね」
どう見えるかて髪は金髪目は黄緑唇が真っ赤になっているそして顎が割れていて頬がピンク体系が完全に男子校に居そうなクラスでゴリラって呼ばれてそうなゴリゴリのマッチョな柔道部見たいどう見てもこの方の性別は男だろうでもここは本心を言っていいものかどうしよう
「どう分かった」
「え〜と女性?」
「そう見える?嬉しい」
いや見えねよ
「でも違うわ私は男でも女に近い男いわゆるオ・カ・マ❤︎」
うぇ〜キモい分かっていたが、聞く勇気は無かったてゆうか聞かなければよかったこれは、並みの人間だったら気持ち悪くて泡吐いて気絶してしまう所だった
「そ、そうですかあ、ありがとうございます」
「それではこれが最後の聞きたいことだったわよねもう転生させてしまっていいかしら」
「はい一刻も早くお願いします」
「分かったわでは、良い新人生を」
「はいではさようなら能力ありがとうございます」
「いえそれでは、さようなら」
これから頑張ってこの物語を週1投稿にしてみます。どうか楽しんで読んでいただけるように頑張ります。