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執事流異世界物語  作者: 一兄@茄子推し
1章~執事道は意外とハード?~
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ウサミミスキル

光が収まると、ミノタウロスが居た場所にドロップ品が転がっていた。

それを見て、へなへなとへたり込む勇者一同。

そして、弱々しくも歓声が上がる。


「……は〜。土壇場で上手くいった……。」


そう言ってへたり込む真人。


「真人さん、最後のアレ、なんですか?」


「…その質問に答える前に、お前に質問をさせてくれ。望月、その耳はなんだ。」


「え?耳?」


そう言って自分の耳を触る美冬。

その様子に真人はため息を吐く。


「お前の頭の上にある、ウサギの耳だ。コスプレか?」


「え?ウサギの耳?」


そういって頭の上のウサミミを触る美冬。

もふもふといった感じのその感触を味わった後、美冬が、自分の頭にウサミミが生えていることにようやく気づき、混乱する。


「え!?え!?何ですかこれ!?」


「俺が聞いてるんだが……。」


「美冬さん、それ、ステータスプレートにあった[獣人化]じゃない?」


近づいてきた千秋が口を挟む。


「ああ、そういえば望月はそんな感じのスキルだったか。」


「そ、そういえばそうでした!ということは、私、スキルを使えるようになったんですか?」


「だろうね。とはいえ、その感じだと、身体強化の上位互換的なイメージなのかな?」


「そうだろうな。望月、体の違和感とかはないか?」


「そういえば、さっきから体が軽くて音がよく聞こえます。」


「なるほどな。本当にウサギに近くなるスキルってことか。」


「すごいね。美冬さん、リアルウサミミ少女だよ。」


「……もしかして、私って傍から見たらただのコスプレイヤーですか?」


「「うん。」」


「ど、どうやったらこれ、引っ込めれるんでしょう!?」


「うん?普通に魔力を一旦切ればいいんじゃない?というか美冬さん、さっきから身体強化しっぱなし?」


「え?あ、ホントですね。」


「なんで気づかなかったんだ!?」


そんな会話をする3人。

他の勇者達も、その会話に耳を傾けながらも、疲れすぎたので床に寝そべるのであった。

ウサミミ美少女って可愛すぎると思うんですよ!

作者は獣耳っ娘大好きです。特にウサミミとネコミミ。


今回の話を書く時に聞いていた曲は、友人から勧められた佐倉紗織さんの「true my heart」です♪

可愛い声にすごくハマってしまいました……w


ではでは、今回はこの辺で。また次回です♪

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