千秋の剣
その後、少し雑談していると、
「凰雅君いますか〜」
背後からそんな千秋の声が聞こえた。
「おう、いるぞ。」
「お〜、千秋か。どうしたんだ?」
「ハル兄こそ、意外だね。ここにいるなんて。俺がここにいるのは頼んでた物を受け取りに来たからだよ。」
「頼んでた物?」
「うん。昨日、真人さんが武器作ってもらってるのを見て、俺も欲しいなって思ったから、お願いしておいたんだ。」
「で、出来てるのか?凰雅。」
「無論である!昨日一日中悩んでようやく作れた自信作である!」
そういって、それまでの経緯を語り出す凰雅。
「最初は黄金に輝く聖剣に不可視の鞘を付けようとしていたのだがな……」
「エクスカ○バー!?」
「おい!流石にそれはやめておけ!怒られるから!誰とは言わんが!」
「続いて、原因よりも先に心臓に刺さるという結果を作り出す槍を作ろうしたのだがな……」
「ゲイ・○ルグ!?」
「まだやるか!?というか凰雅!パクリは無しだろう!」
「……そして、その後は使用者の成長に合わせて進化し続けるナイフを作ろうと思ったのだがこれもな……。」
「ヘス○ィア・ナイフ!?」
「何でここでそのナイフが出てきた!?」
「どれも作るには未だ我の実力不足でなぁ……。そこで、今、我の作れる限界に挑戦してみた。名前は[想いの剣]だ。」
「想いの……剣?」
「使えばわかる。これだ。」
そういって、手のひらサイズの灰色のスティックを投げる凰雅。
それをキャッチし、目を輝かせる千秋と呆れたようにため息を吐く春輝。
「これってもしかして……ライトセ○バー!?ビームサー○ル!?」
「お前……、パクリ過ぎて怒られるのはお前じゃないんだから……。」
「ふはははは!我を止めれるものはこの世界にはおらん!」
そういって笑う凰雅。
そんな凰雅にワクワクしながら使い方を聞く千秋であった。
作者「パクリ過ぎてすいません(´・ω・`)」
凰雅「我は悪くない!悪いのは面白い作品を作るアニメ会社だ!」
作者「そして、とりあえず、五十話達成おめでとう?」
春輝「祝うのは100話突破の時でいいんじゃないか?」
作者「だねぇ……。」




