ステータス確認 part1
訓練の終わりに、春輝はステータスプレートを確認することにした。
ステータス更新の輝きが収まった後、ジルと春輝はステータスプレートをのぞき込む。
〘名前〙シノノメ ハルキ Lv.25
〘職業〙執事
〘ステータス〙
[体力] 1120/1120
[魔力] 672300/672300
[筋力] 1590
[知力] 630
[敏捷] 1010
[幸運] 2
[技量] 2270
《技能》
・身体強化魔法 Lv.6
・魔力制御 Lv.8
・体術 Lv.8
《異能》
・看破の魔眼 Lv.3
・転移魔法 Lv.0
・無限収納 Lv.5
《魔力適性》
・無属性のみ
《カラー》
・透明
「なんですか?この上がり方?まるで物語に出てくる勇者のような、そんな規格外の上がり方ですね……。」
「……一応、これでも勇者ですよ?」
「おっと、これは失礼。ですが、規格外すぎますよ。あなたのステータスの上がり方は。」
「やっぱり身体強化魔法をずっとつけっぱなしで過ごしたのが聞いてるんですかね?お嬢様やミーシャとの決闘もありましたし。」
「……ずっとつけっぱなし?それは、寝てる時もですか?」
「えぇ。もちろんです。そっちの方がいいかな〜と思ったんで。」
「ますますあなたは規格外ですね……。寝てる間はほとんどの魔術師が無防備になるから暗殺者たちはその時間を狙うというのに……。」
そういって、ジルは呆れたようにため息を吐く。
これは本来、魔力は本人の起きてる間しか生成されないため、寝ている時だけは魔力防御を張れないために寝ている間の魔術師は無防備なのであるが、春輝の総魔力量からすれば、維持し続けることは容易なのである。
「それはそうとハルキ殿、あなたは今、少し悩んでいるでしょう?よろしければ、話していただけませんか?
力になれるかもしれません。」
「……本当に、何者なんです?ジルさん。」
「ただの執事ですよ。それに、今のあなたが悩んでいることくらい、誰でもわかります。」
そう言って苦笑するジルに、ため息を吐く春輝であった。
作者「初めて感想が貰えて、本気で喜びまくってる作者です。」
千秋「電車のなかで素っ頓狂な声あげてたもんね。」
作者「嬉しくて死ぬ……。読んでくれる読者様のためにも死ぬわけにはいけないけど……。」
千秋「こんな作者だけど、コメント来たら本気で喜んで本気で返信内容を考えてるから、今後もどしどしコメントしてね。ちなみに作者、誤字のコメントも来てたけどそれすらも喜んでたよね?」
作者「なんか誤字って申し訳ないのに凄い嬉しくなってさ……。誤字に関してはものすごい申し訳なく思ってます……。」




