表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無限書庫の優雅な休日  作者: 二ツ樹五輪(*´∀`*)
『その無限の先へ』第六章
22/28

第六章開始前のおさらいとメモ

今、誰がどこにいるのかのメモ帳。あと目的と何考えてるのか。(*´∀`*)

これまでのあらすじ


超すごい魔法使いが「この星滅ぶんでなんとかして下さい」と言ったのでなんとかしようと頑張る事に

ダンマスは地底深くで検知したそれっぽいものを調査しに

ツナは万が一の保険として皇龍の世界を避難所に使うための先遣隊に

フィロスは一人で良く分からない事を喋り始めた

メタ的には龍人の爺さんが皇龍を狙っているぞ


■ クーゲルシュライバー号

表向きの目的:異世界交流

本来の目的:星崩壊の保険としての避難所の確保と避難活動


渡辺綱:龍の世界への避難準備/前世の記憶に向かい合う/左腕が死因ってなんだ?/ピエロ怖い

ユキ:一応五つの試練の二つ目(報酬前払い)/知らない内に色んなところから警戒されてた/ピエロ怖い

サージェス:平常運転/異世界は気になる/とりあえず世界崩壊をなんとかしないと話にならないが

ガウル:虎のせいで調子悪い/このままじゃ色々マズイと思っている

ティリア:何か忘れているような

摩耶:渡辺さんがオーバーワーク過ぎる/何回「正」の字を書いたのか覚えていない事すら覚えていない

ディルク:情報局組/これから立ちはだかるであろう未曾有の障害への対策を検討/ダメ元でも色々考えないと

セラフィーナ:特に何も考えていない/ディー君の小判鮫

ラディーネ:技術局外部顧問:ボーグを改造中/思い付く限り色々作成中

ボーグ:小型艇に改造されてる最中/新境地の改造にちょっとワクワク/もっと改造してくれ

キメラ:(*´∀`*)

ベレンヴァール:まだ自分の立ち位置が掴みきれていない/自分の特異性にも気付いていない

銀龍:帰りたくねえ

玄龍:習得した色々な武術を見せびらかさないと

空龍:故郷の兄たちが色々やらかさないか不安/そうだ、兄様たちの体を切り売りすれば……


ヴェルナー:迷宮都市側の責任者/最近現実を見せられ過ぎて情緒不安定/対五龍将との模擬戦で憂さ晴らしするつもり

セカンド:クーゲルシュライバー管理AI/生まれたばかりで考える余地はない


グレン:冒険者代表/嫁を連れて中期滞在予定

リグレス:グワルとかガウルとか色々あったけど、気にしない事にしている/33-4?

グワル:今後の身の振り方で頭が一杯/一年とか、マジであっという間だし

ミユミ:センパイの周りはえらい事になってるなー/魂の一矢の影響で体調は九割ほど

クラリス:こっち残れないかな/ジェイルに会いたくない


■その他の乗客

目的:大体旅行気分


ロベルト(獣耳大行進)、アネット(流星騎士団)、ベネット(アーク・セイバー)、同志A(個人参加)

白薔薇、烈光拳、鉄血同盟、フライング・アーチャーズ、森の賢人とゴリラたち

魔術士ギルドマスター、労働者ギルドマスター、ハローワーカー・アント、雷雷亭、ザ・ガードマンなど

他多数


■龍の世界

皇龍:本星の衛星軌道上(廃棄人工衛星)/ダンマスと連絡取れる状態

五龍将:皇龍の側近かつ、パーティメンバー候補/新吾がトラウマ

大多数の龍:自分の名前に使うため、格好いい漢字を探している/歓迎用の旗作らないと


■深淵の大洞穴&地殻穿道

目的:星崩壊の原因調査(最有力)/可能であれば原因を取り除く


杵築新吾と見えないピエロさん:攻略責任者/星の崩壊の謎を追う/ピエロ見えるってどういうこっちゃねん

那由他、アレイン、エルシィ、ガルス、アルテリア:地殻穿道攻略班/遠隔で世界中監視中

ゴブタロウ、テラワロス、サティナ:地殻穿道雑務班/本気で雑用くらいしかやる事なさそう/場違いです

バックアップメンバー多数


■迷宮都市待機組

水凪、ガルド:冒険者活動はオフ

サンゴロ、ロッテ、ゴブサーティワン:次の昇格時期に向けて頑張っている

レーネ:護摩行中/実家への連絡を忘れている

モブパンダ:笹食って寝てる/野球観戦/バイト

リリカ、マイケル、ミカエル、アレクサンダー、屈辱のクローシェ他:中級昇格式典

フィロス:どこ見てるか良く分からない


■????

エリカ・エーデンフェルデ:超すごい魔法使い/嘘つきな魔法使い/次の出番まで待機中






■(*´∀`*)

火星から帰って来た。




一部意図的に記述されていないヤツのぞいて、ここにいないのは六章の出番が……。(*´∀`*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ