第四章メインキャラクター紹介②
ここからフィロス&ゴーウェンは別枠。(*´∀`*)
■ ガウル
本名:ガウル
一人称:俺
二つ名:-
種族:銀狼族 性別:男性 生年月日:迷宮暦0006年1月8日 年齢:18歳
出身地:魔の大森林 銀狼族の集落の一つ
初登場回:第三章第六話/書籍版は第二章
所属:迷宮都市 迷宮ギルド
職業:迷宮都市 中級ランク冒険者
冒険者登録No.43856 冒険者ランク:D-
クラス:< ビーストファイター > < 戦士 >
保有ギフト:《 凍獣神の加護 》《 地獣神の加護 》New!《 名札( ガウル ) 》New!
保有スキル:
《 武器熟練:T.Lv3 》
└《 爪術:Lv3 》
《 武器適性:T.Lv3 》Up!
└《 爪:Lv3 》Up!
《 爪技:T.Lv7 》Up!
├《 襲爪撃:Lv3 》
├《 連爪撃:Lv2 》
├《 追爪撃:Lv1 》New!
└《 襲爪連牙:Lv1 》New!
《 ブレス:T.Lv8 》Up!
├《 ブレス・チャージ:Lv4 》Up!
├《 アイス・ブレス:Lv2 》Up!
└《 ブリザード・ブレス:Lv2 》Up!
《 精霊魔術:T.Lv3 》Up!
├《 アイスコート:Lv2 》
└《 地霊の祝福:Lv1 》New!
《 心得:T.Lv3 》Up!
├《 戦士の心得:Lv2 》Up!
└《 常在戦場:Lv1 》New!
《 戦場の理:T.Lv3 》Up!
├《 戦士の条件 》
├《 荒野の戦士:Lv1 》
├《 洞窟の戦士:Lv1 》
└《 森林の戦士:Lv1 》New!
《 戦闘術:T.Lv12 》Up!
├《 対動物戦闘:Lv1 》
├《 対魔物戦闘:Lv1 》
├《 単独戦闘:Lv2 》Up!
├《 フェイント:Lv3 》Up!
├《 スキル・コンビネーション:Lv2 》Up!
└《 獣の咆哮:Lv3 》Up!
《 近接戦闘術:T.Lv1 》New!
└《 クロス・アクション:Lv1 》New!
《 移動術:T.Lv6 》Up!
├《 フォレスト・ウォーク:Lv2 》Up!
├《 スプリント:Lv2 》Up!
├《 悪路走破:Lv1 》New!
└《 地獣疾駆:Lv1 》New!
《 跳躍:T.Lv5 》Up!
├《 ハイ・ジャンプ:Lv3 》Up!
├《 ブースト・ジャンプ:Lv1 》New!
└《 空中転回:Lv1 》New!
《 鑑定:T.Lv2 》
├《 看破:Lv1 》
└《 耐性看破:Lv1 》
《 生存術:T.Lv7 》Up!
├《 サバイバル:Lv3 》Up!
├《 自然武器活用:Lv2 》Up!
└《 自然罠活用:Lv2 》Up!
《 肉体補正:T.Lv8 》Up!
├《 生命力強化:Lv3 》Up!
├《 生命力増幅:Lv1 》
├《 筋力強化:Lv2 》
└《 脚力強化:Lv2 》Up!
《 感覚補正:T.Lv10 》Up!
├《 嗅覚強化:Lv2 》Up!
├《 聴覚強化:Lv2 》Up!
├《 動物的勘:Lv2 》Up!
├《 方向感覚:Lv2 》Up!
└《 気配察知:Lv2 》Up!
《 運動補正:T.Lv6 》Up!
├《 姿勢制御:Lv2 》
├《 空中姿勢制御:Lv1 》New!
├《 回避:Lv1 》
├《 緊急回避:Lv1 》
└《 跳躍力強化:Lv1 》New!
《 属性耐性:T.Lv4 》Up!
├《 火炎耐性:Lv1 》
├《 冷気耐性:Lv2 》
└《 大地耐性:Lv1 》New!
《 生存本能:T.Lv2 》Up!
├《 死からの生還:Lv2 》Up!
└《 不撓不屈 》
《 虚空倉庫:T.Lv1 》
└《 アイテムボックス:Lv1 》
願い・渇望:強くなりたい/名前を変えたい 趣味:ブラッシング
目標:亜神化
好きなもの:毛繕い/婚約者 嫌いなもの:自分の名前/地獣神 苦手なもの:故郷の一族
固有武装:凍れる森の四肢爪
主な武装:重要部分のみを覆った金属鎧。両手両足に金属製の爪を装備
戦闘スタイル:スピード重視の速攻/ブレス
キャラクター概要:
フィロス、ゴーウェンと新人戦でチームを組み、以降は半固定パーティとして冒険者活動を続けていた。冒険者歴としては他の二人よりも半年ほど長い。
迷宮都市にも数人程度しかいない銀狼族の一人であり、一般的な狼人族と異なり、半分ほどが獣の部位で構成されている。故にか、人間では使用できないモンスター用のスキルも使用可能らしい。
口調は若干乱暴だが、困った人を見捨てられない善人。極度の困ったちゃんなティリアすら見捨てられない。
完全攻略こそ成らなかったものの、< 鮮血の城 >の死闘を通じて本人としても驚異的な成長を遂げたと感じている。
中級昇格は一つの目安であり、一人前の冒険者としての指標でもあると、嫁を迎えに行く事を決意。ついでに、名前をバカにしていた故郷連中は軒並み張り倒してやろうと決意。
第二章:フィロス、ゴーウェンと共に三人チームを組み、勝利を得る。書籍版では描写が追加。ついでに絵もついた。
第三章:鮮血の城イベントでは最終関門でラーヴァ・ゴーレムと相打ちになる。散々トラウマを植え付けられたが、リベンジは果たした。
転章:本人の知らないところで自身の名前の秘密はバレてしまった。
第四章:討伐指定種に敗北した後、故郷へと里帰り。探すまでもなく待ち構えていた地獣神に試練を提示され地獄を見る。おかげで異様なパワーアップを果たしているが、本人的にはそれよりもギフトに追加された《 名札 》に絶望していた。迷宮都市を離れていたため、クラスの追加はまだ。
■ ティリア
本名:ティリアティエル
一人称:私
二つ名:-
種族:人間 性別:女性 生年月日:迷宮暦0003年6月22日 年齢:21歳
出身地:リガリティア帝国南部 どこか海辺の漁村
初登場回:第三章第六話
所属:迷宮都市 迷宮ギルド
職業:迷宮都市 中級ランク冒険者
冒険者登録No.42938 冒険者ランク:D-
クラス:< 騎士 > < 盾士 > < 守護騎士 >New!
保有ギフト:《 美声 》
保有スキル:
《 防具熟練:T.Lv6 》
├《 盾術:Lv4 》
└《 大盾術:Lv2 》
《 防具適性:T.Lv9 》
├《 重量防具:Lv3 》
├《 金属鎧:Lv1 》
├《 盾:Lv3 》
└《 大盾:Lv2 》
《 魔術適性:T.Lv2 》
├《 回復:Lv1 》
└《 治療:Lv1 》
《 肉体補正:T.Lv8 》
├《 生命力強化:Lv3 》
├《 生命力増幅:Lv3 》
├《 体力強化:Lv1 》New!
└《 再生:Lv1 》
《 盾技:T.Lv9 》
├《 戦場の盾:Lv2 》
├《 インパクト・ガード:Lv3 》
└《 シールド・バッシュ:Lv4 》
《 戦闘術:T.Lv9 》Up!
├《 近接戦闘:Lv2 》
├《 カバーリング:Lv3 》Up!
├《 インターセプト・ガード:Lv3 》Up!
└《 護衛術:Lv1 》New!
《 魔術戦闘術:T.Lv2 》
├《 オート・キャスト:Lv1 》
└《 バトル・キャスト:Lv1 》
《 回復魔術:T.Lv3 》
└《 フィジカル・ヒール:Lv3 》Up!
《 治療魔術:T.Lv1 》
└《 キュア・ポイズン:Lv1 》
《 心得:T.Lv1 》
└《 姫騎士の心得:Lv1 》昇華
《 鑑定:T.Lv1 》
├《 真贋判定(オーク種) 》
└《 看破:Lv1 》
《 状態異常耐性:T.Lv5 》
├《 毒耐性:Lv1 》
├《 麻痺耐性:Lv1 》
├《 火傷耐性:Lv1 》
├《 裂傷耐性:Lv1 》
└《 出血耐性:Lv1 》
《 生存本能 》
└《 不撓不屈 》
《 使役:T.Lv1 》
└《 騎乗:Lv1 》
《 特殊性癖 》
├《 オーク大好き 》
└《 中度陵辱願望 》
《 虚空倉庫:T.Lv1 》
└《 アイテムボックス:Lv1 》
願い・渇望:オークに陵辱されたい 趣味:
目標:固定パーティのスタメン
好きなもの:オーク/陵辱 嫌いなもの:孤独 苦手なもの:師匠
固有武装:フォートレス・タワー(使用不可)
主な武装:片手武器/ゴツイ全身鎧と大型盾
戦闘スタイル:盾役/準回復役
キャラクター概要:
ガウルに推薦されてイベント参加したくっ殺騎士死亡の女性冒険者。
気弱であまり前に出ない性格だが、芯の部分ではやはり負けず嫌いであり、地獄の無限訓練ではその性質を発揮し、やはり地獄を見る。
オークに陵辱されたい願望を持つため、オーク種を前にすると役立たずに変貌する。それ以外では自身を回復しつつ立ち回るタンクとして有能。
偶然故郷の海に流れ着いて来たトマトちゃん監修のエロ同人誌「姫騎士リリアーナ」に汚染されて、オーク陵辱を目指した旅に出るが、オークさんはすぐに殺しに来るのでくっ殺する暇すらない。オークが沢山いるらしい迷宮都市なら上手くいくかもと来訪するも、明確に「普通に無理」と拒絶されて絶望する。
その性癖が原因なのか、それ以外の理由があるのか、基本的に友人が出来ないぼっち気質の持ち主。ステータスカードでプレイできるパズルゲームはランキングに載るほどの腕前。
どうにもならない陵辱願望を誤魔化すため、声優としてエロゲに出演。打ち上げでオーク役の既婚オークにモーションをかけるが当たり前のように玉砕。泣く。そこそこ人気が出たのか、特に興味のない作品にも出演する事になった。
第三章:鮮血の城イベントでは最終関門でツナのピンチを幾度となく救うも、リーゼロッテの《 真紅の血杭 》の前に倒れる。悔しさはあるが、十分な自己アピールはできた。
転章:念願叶ってぼっち脱出。クランハウスに居を構える事に。姫騎士ティリア2のサンプルを渡すほどに嬉しかった模様。尚、オーク麺ではすでに顔割れしていた模様。
第四章:討伐指定種に敗北後、休養期間を利用して姫騎士ティリア2の発売イベントなどに参加。ユキをリーダーとした無限回廊攻略では特に問題もなく活躍し、三十五層まで突破している。
■ 摩耶
本名:摩耶
一人称:私
二つ名:-
種族:人間 性別:女性 生年月日:迷宮暦0006年4月29日 年齢:18歳
出身地:迷宮都市
初登場回:第三章第六話
所属:迷宮都市 迷宮ギルド/アーク・セイバー
職業:迷宮都市 中級ランク冒険者
冒険者登録No.36728 冒険者ランク:D-
クラス:< 斥候 > < 野伏 > < 軽業士 >New!
保有ギフト:《 高速戦闘 》
保有スキル:
《 武器熟練:T.Lv5 》
├《 短剣術:Lv3 》
└《 投擲術:Lv2 》
《 武器適性:T.Lv3 》
├《 短剣:Lv2 》
└《 投擲:Lv1 》
《 短剣技:T.Lv1 》New!
└《 ポイズン・エッジ:Lv1 》New!
《 片手剣技:T.Lv5 》
├《 ラピッド・ラッシュ:Lv2 》
└《 シャープ・スティング:Lv3 》
《 投擲技:T.Lv2 》
└《 スピード・シュート:Lv2 》
《 斥候術:T.Lv12 》Up!
├《 警戒:Lv3 》
├《 潜伏行動:Lv2 》
├《 単独偵察:Lv3 》
├《 逃走術:Lv1 》
├《 隠れ身:Lv2 》
└《 偵察:Lv1 》New!
《 戦闘術:T.Lv3 》Up!
├《 高速戦闘:Lv2 》
└《 ヒット&アウェイ:Lv1 》New!
《 部隊戦闘術:T.Lv1 》New!
└《 アンブッシュ:Lv1 》New!
《 跳躍:T.Lv1 》New!
└《 空中転回:Lv1 》New!
《 罠技術:T.Lv3 》
├《 罠解除:Lv2 》
└《 罠知識:Lv1 》
《 鍵技術:T.Lv4 》
├《 解錠:Lv3 》
└《 鍵師の腕:Lv1 》
《 毒技術:T.Lv4 》
├《 毒取扱:Lv2 》
└《 毒作成:Lv2 》
《 移動術:T.Lv7 》Up!
├《 消音歩法:Lv3 》
├《 無音歩法:Lv1 》
├《 スプリント:Lv1 》
├《 ブースト・ダッシュ:Lv1 》
└《 壁走り:Lv1 》New!
《 薬品調合:T.Lv2 》
├《 薬品知識:Lv1 》
└《 薬品調合:Lv1 》
《 心得:T.Lv3 》
├《 斥候の心得:Lv2 》
└《 野伏の心得:Lv1 》
《 鑑定:T.Lv3 》
├《 看破:Lv2 》
└《 耐性看破:Lv1 》
《 感覚補正:T.Lv4 》
├《 宝箱感知:Lv2 》
└《 危険察知:Lv2 》
《 運動補正:T.Lv11 》Up!
├《 姿勢制御:Lv3 》
├《 空中姿勢制御:Lv2 》Up!
├《 回避:Lv2 》
├《 空中回避:Lv2 》Up!
├《 緊急回避:Lv1 》
└《 アクロバット:Lv1 》New!
《 状態異常耐性:T.Lv5 》Up!
├《 毒耐性:Lv1 》
├《 麻痺耐性:Lv1 》
├《 睡眠耐性:Lv1 》
├《 恐怖耐性:Lv1 》New!
└《 混乱耐性:Lv1 》New!
《 生存本能 》
└《 不撓不屈 》
《 基礎学術:T.Lv2 》
└《 算術:Lv2 》
《 称号 》
└《 スピード・スター 》
《 虚空倉庫:T.Lv2 》
└《 アイテムボックス:Lv2 》
願い・渇望:立派な冒険者になる 趣味:薬品調合
目標:大海の鯨
好きなもの:健康に良い事/ラジオ体操 嫌いなもの:- 苦手なもの:サージェス/ディルク先輩
固有武装:スター・スピーダー/摩耶汁
主な武装:短剣/忍者風の装束
戦闘スタイル:敏捷性を活かした超高速戦闘
キャラクター概要:
最大手クラン< アーク・セイバー >より、出向として< 鮮血の城 >イベントに参加した期待の常識人。
冒険者学校時代は《 スピード・スター 》と呼ばれ、称号スキルとして発現するほどの才能を見せる。
しかし、その本質は迷宮都市の冒険者像に囚われ、常識的なエリートの枠から抜け出せない井の中の蛙であった。
< 鮮血の城 >イベントを通して、僅かながら殻を破れたとは感じている。井の中の蛙で終わるのか、大海に漕ぎ出せるのかは分からないままだが、鯨くらい大きくなれば井戸をぶっ壊せるだろうと決意。
なんか少しずつおかしくなり始めているが、本人は特に気付いていないのか、気付かないふりをしているのか微妙なところ。
第三章:鮮血の城イベントでは最終関門でリーゼロッテの《 黒翼翔 》を破壊し地に落とすものの、反撃によって死亡。そこが今の限界だと認めた。目指す先はまだまだ遠い。
転章:まだ出向扱いではあるが、このまま< アーク・セイバー >を離れる事になるだろうと考えている。
第四章:討伐指定種へのリベンジ完了。壁を走り始めた。ユキをリーダーとした無限回廊攻略では無難に活躍し、三十五層まで突破している。ツナの参加有無によるダンジョン・アタックの違いに困惑。
一体、ガウルさんに何があったというのか。(*´∀`*)




