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ゲームって気づいたら2〜3時間飛んでるよね

 本題から逸れちゃってたけど、俺ここにきた理由スキルの試しと武器作るためなんだよな


「じゃあ早速試しますか…『星天煌臨』起動…『星凱装着(アーマード)』!!」


 星が姿を変え、鎧の姿となる。白くところどころ黄金の混じったその鎧は召喚したものの身体に装着された。

 うーんなんだろうな…聖騎士って感じ。なんだか神々しいんだよね

 さて、私がこの鎧を見て最初に浮かんだことはなんでしょう!

 正解は「これどう足掻いても刀似合わなくない?」でした〜


「おぉ!似合っておるぞショウよ!」


「強そうだけどさ、刀似合わないよね」


「ふむ…そうじゃな。西洋の鎧に刀はだいぶ無理があるのぅ。」


「ならショウよ!いっそ新しい武器を作ればいいのではないか?」

 

 なるほどね?確かに刀以外の武器なら合うかもしれないけど、なんの武器を作るかよね

 聖騎士なら剣とかのイメージなんだけど…まぁ剣でいいか。


「師匠!工房借ります!」


「好きにせい」


 て事で剣を作っていきたいんだけど…俺刀の作り方しか習ってないや!

 どうしよっかな…とりあえず剣の作り方を調べよう!

 

『簡単な西洋剣の作り方!』

 :鋳造


 うーん…わからん!鋳造すればいいのか!?やべぇわかんねぇ!

 もういいや!刀を作ろう!なんとかなるだろ!西洋の鎧に刀ってロマンあるし!

 でも素材使う場合はどうすんだろ…玉鋼溶かして混ぜるんかな?


「師匠〜素材つかって刀作るのってどうするの?」


「なんじゃ西洋剣は諦めたのか!素材つかって刀作るなら玉鋼に混ぜるんじゃ!」


「なるほど〜ありがと師匠!」


 て事でね、玉鋼をとってきます。

 道場の裏に山があってそこで良質な玉鋼が出るらしい


「ここに玉鋼があるらしいけど…あ、あった!しかも沢山あるわ!」


 壁にこれでもかってぐらい埋まってるぜ!ツルハシないな。

 とりあえずツルハシ作るか。


『簡単なツルハシの作り方!』

 :木と素材をどうにかこうにかして作る


 なんやこの…この…うーん

 とりあえずどうにかこうにかするか。


 ;まず木をどうにかこうにかして綺麗にします。

 :たまたま持ってた鉄をこうこうして木に付けます

 :完成


 ふぅできたぜ。ほんとに5回ぐらいで壊れそうだけどまぁええか!

 そーれカンカンカン!


『高純度な砂鉄の塊を手に入れた!』


 玉鋼じゃなくて砂鉄の塊でした

 まぁ暗いししょうがないよね!あとは木炭だっけ?

 工房にあった気がする…とりあえず作るか

 入れる素材は原初の龍の逆鱗です!理由は使いづらそうだから


 :砂鉄の塊をほぐす

 :粘土で作った炉に木炭をつかって火を起こす

 :砂鉄を素材と一緒に耐熱性の容器に入れる

 :なんかできる


『流星の玉鋼を手に入れた!』


「?????」

 

 おかしいな…この作り方って今はもうロストテクノロジーだし

 こんな早く作れないはずなんだが…これがゲームクオリティか


「ま、いいや刀つくろ!まず玉鋼を熱するでしょ〜」


 うーん暑い!でもこの暑さが雰囲気出てる!


「打ち伸ばして〜」


 これ腕疲れるな…師匠すごかったんだな…

 でもなんだか楽しくなってきたぁ!


「折り返し〜ヒビ作り〜不純物を除く〜」


 ところで俺は何を歌ってるんだろう…

 無意識で歌ってるの怖すぎるわぁ


「剛核まぜ〜の〜」


 しっかし剛核ってなんだろうな…何が原料なんだろ

 碧蘭が後から素材に入るとか言ってた気がするけど…

 入る前の素材がわからないな…なんかの結晶とかかな?


「いろんな形を作って〜」


 刀作るの楽しなぁ!後職人さんすごいなぁ!

 あ、そうだ!今度夏織にも刀作ってやろ!


「柄と鍔を作って〜」


 鍔っていろんな形あるよね…でもうちは丸一択だぜ!

 最初に見た刀が丸鍔だからだぜ!


「刀に嵌めたらほら完成!」


 でぎだ!これが俺の二本目の刀だぜ!ひゃっほう!


 刀:『星煌』

 攻撃力:200

 特殊効果:相手の攻撃を刀で受けることによって攻撃力が増す。(最大300)


 あら?今回は最初から名前わかってるのね!てか本来はあんまり意思疎通できない系?

 まぁいいや!試し振りしてみよ!て事でカカシを用意しました


「まぁまずはお試しをね…『突風始式 疾風』」


 突風は突きに重きを置いた感じでね…まぁ使いやすい方ではあるんだけど…ねぇ?

 正直烈火と絶海が使いやす過ぎるよね…ちなみに一番どう使えばいいのかわからんのが虚空です。

 

「うーん使いやすい!碧蘭より刀身長いから突きとの相性も良さそう!」


「私を使わなくなるなんて事ないわよね!?」


「そんなわけないじゃん!これ使うのこの鎧着た時だけだし」


 ちなみに刀の色味は全体的に白くて、金のワンラインが入ってる感じ

 すごい綺麗っていうか…まぁすごい感じ(小並感)


「使いやすいけど…鎧着る用事もないし暫く封印かな。」


 残念だけど仕方ないね…鎧着るとヌルゲーになっちゃうし

どうも作者です。

いやぁ途中までは剣作ろうかなーって思ったんすよ!

でもなんかちがうよなぁ〜って思ってその案は無くなりました。

でもタイトルは変えたまんまです。これ本当は剣使うから変えたんだけどね。そんなこともあるよね

作者の自己満解説コーナー

今回は玉鋼について!

このゲームはなぜか道中の素材に関しては激甘なんですよ

玉鋼って本来めちゃくちゃ時間かかるんだけどすぐできちゃう!

なんでなんやろなぁ…きっと調整部門が頑張ったんやろなぁ…

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