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千夜一夜物語(タイトル変更)  作者: 望月笑子
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エスカレーターを上がり、スペース・マウンテンに向かう。新型ロケットで宇宙を駆けるスペースコースターだ。2人1組みになり、1ロケットに12人まで乗れる。なぜか、カップルが多い。

ロケットはゆっくり上昇し、青白い光を放つエネルギーボールへ。エネルギーボールの爆発とともに、一気に大気圏を脱出した。

未来のテーマは、やはり宇宙になるだろう。

ホリエモンも、民間企業で頑張っている。こういう事業は本来、国家予算でやるべきなのに、民間人が、大枚をはたいて頑張っているのは、ちょっと虚しい…。

オカルト好きな私は、宇宙人の本ばかり読んでいる。現在知られている宇宙人の数は、なんと500体なのだという。映画『スターウォーズ』の世界だ。あれは、ただのフィクションではなく、本来、実在するものなのだという(笑)。

ハリソン・フォードも、多分、ただのフィクションだと思って演じていたんだと思う。しかし、『スターウォーズ』(フォースの覚醒)の時は、明らかに違う雰囲気だった。多分、この間、変化があったのだろう。

『マジで、宇宙人っていたんだー』と。

『ただのフィクションかと、思ってたゼ』と。




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