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千夜一夜物語(タイトル変更)  作者: 望月笑子
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私は、分厚い防寒着を着ている。

一方、赤鬼と青鬼は、薄っぺらい制服一枚だ。

普段から、自動車に乗った仕事だから、冬空にこんなに長く、立ち話をした経験は、初めてなのだろう。

私は、ちっとも寒さを感じていない。

しかし、赤鬼は、寒さで体が、ぶるぶるぶるぶる震えていた。

情けない…。情けない…。暫くして、帰って来た青鬼は、おそらく、トイレを済ませていたのだと思う。

股間が、微妙に、濡れている…。

『うわ〜、ダ・サ・い…』

制服の胸ボタンが、とても安っぽく、陳腐に見えた。

これでも、一人前の、機動隊員なんだろうか…。




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