3.「癌」が本当に良くなる方法
いま日本では癌になったら治療として用いられるのが「抗がん剤」ですよね?でも、知っている方もいると思いますが、その抗がん剤は値段がとても高く、悪くなっていくにつれて、どんどんと強い抗がん剤を使用します。
でも、考えてみて下さい。
なぜ、治療として抗がん剤を打っていて、どんどん悪化するのでしょうか?治療して良くなるはずなのにおかしいですよね?
実はその「抗がん剤」というのは、治すどころか人の神経を破壊してしまう恐ろしいものなのです。人が持っている「治癒力」を破壊してしまうのですよ。それによって、症状がどんどん悪くなり、どんどん強い薬を打たざるを得なくなってくるのです。
ですが、「癌」は人が持つ「自然治癒力」で治すことが出来るのをご存じですか?
その方法は、「血流の流れをよくすること」です。
そして、血流の流れをよくするために必要なのは、人の掌の温かさなのです。
あまり知られていませんが、癌が発生している部分に掌で治るように何時間も優しく擦ってあげると、自然と血流が流れていきます。私も実際足を痛めた時、ある方が一時間程、擦ってくれたら、改善しました。
それと同じ原理で、「癌」も治らない病気ではなく、治すことは可能なのですよ。時間は掛かりますが、誰かがその人の為を思って優しく擦り続ければその部分は自然治癒力の力で良くなっていきます。その時、重要なのが擦ってあげる側の「治って欲しい」という気持ちです。もし、周りで苦しんでいる方がいたら、その人の為を思って気持ちを込めて、優しく擦ってあげてください。きっと良くなります。
その方法で、ある人が生まれつき足が不自由で歩けなくてずっとベッドの上だったのですが、治って欲しい一心である方が優しく擦り続けたところ、本当に立てるまでに回復したそうです。
なので、抗がん剤を使用し続ける方が癌はもっと酷くなり、最終的には死に至るのではないでしょうか?
ですが、日本は「癌」になったら「抗がん剤」で治療するという危険な方法をやめようとしません。そして、その「抗がん剤」はとても高価な薬です。その抗がん剤を一本打てば医者は高額な収入が得られます。
そうなってくると、結局は金儲けの為であって、本当に患者の事を考えているのか疑問に思ってきますね。今の世の中が一部の人の金儲けの為に私たち国民が利用されていると思うと、どうしようもない憤りと悲しさがこみ上げてきます。
では、次の章では病気にならないためにどうしたら良いのかを話していきたいと思います。
この方法は本当に有効です。私自身が毎日実践していますが、そのお陰かウイルス性の病気にかかったことがまずありません。
そして、私たちの身体を良くするための食べ物はとても馴染みがあり、万能薬ともいわれるアレです。