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「人」に良いもの、悪いもの  作者: 華ノ月
第二章 危険な「薬」
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2.病気を繰り返す原因は?


 皆さん、風邪を引いたら薬を飲む人が殆んどだと思います。そして、痛みが出たら鎮痛剤を飲む人もいらっしゃると思います。しかし、その時に服用する「薬」で本当に完治していますか?


 むしろ、何度も繰り返し同じ症状を出してはその度に薬を飲んで一時的にその症状を抑えているだけなのではないでしょうか?


 西洋医学で作られた薬は、私から見たらまやかしです。完全に治るのではなくて、一時的にその症状を緩和するだけだと思います。根本からその症状の原因を突き止めないと、「完治」したことにはなりません。


 風邪薬や鎮痛剤もそうですが、そういった薬は何度も服用すると体が慣れてきて効果が弱まってきませんか?


 その「薬」は、脳に「痛くないよ」とか、「大丈夫だよ」というのを送り、治ったように見せかけているだけで、本当に治ったわけではないと思います。本当に治るのであれば繰り返しその症状が出るのはおかしくありませんか?


 なぜ、日本が「東洋医学」から「西洋医学」になったのか?それも、裏である働きがあったからなのですよ。そして、東洋医学の方が安全に治すという事は知っている人は知っています。ただ、世の中にあまり知られていないだけで、本当に病気を治すのに有効なのは、東洋医学です。


 そして、日本でも患者が多いという「癌」ですが、その治療をする際に用いられるのも西洋医学が主です。


 ですが、その方法ではなくても「癌」が良くなるための本当の治療法があります。


 次は、「癌」の本当の治療法についてのお話と、なぜ「抗がん剤」が主になっているかをお話していきます。





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