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恋の砂時計  作者: kotomi
1/4

プロローグ







砂時計を見るといつもあなたを思い出す。




辛かったこと、苦しかったこと、

楽しかったこと、幸せだったこと………。




色々な思い出が詰まっている砂時計。





例え他の人から見た「砂時計」が普通だとしても

私から見た「砂時計」は凄く特別なものだった。






私はその砂時計の事を「恋の砂時計」と呼んだ。
















✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



※この物語はフィクションです


◎R5年5月17日小説家になろう始めました⸜(*˙꒳˙*)⸝

まだまだ初心者ではありますが読んで頂けると嬉しいです♡



kotomi.


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