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プロローグ
砂時計を見るといつもあなたを思い出す。
辛かったこと、苦しかったこと、
楽しかったこと、幸せだったこと………。
色々な思い出が詰まっている砂時計。
例え他の人から見た「砂時計」が普通だとしても
私から見た「砂時計」は凄く特別なものだった。
私はその砂時計の事を「恋の砂時計」と呼んだ。
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※この物語はフィクションです
◎R5年5月17日小説家になろう始めました⸜(*˙꒳˙*)⸝
まだまだ初心者ではありますが読んで頂けると嬉しいです♡
kotomi.