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教室出たら異世界迷宮  作者: 青風 柳
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プロローグ

初めまして青風です。初めての小説投稿頑張っていきたいと思います

キーンコーンカーンコーン

チャイムの鐘が授業の終わりを告げる 今日の授業はこれで終わったので学級内の様々なところで色々な笑い声が聞こえてくる。いつも通りの景色を背に俺は家に帰るべく帰りの支度を始めた 

俺は一人教室の隅のほうで静かに帰り支度をしている いつもの光景だ

そして支度も終わり教室を出ると―― 

俺は真っ暗な部屋にいた。

「は?ここどこ?」

それだけが俺の出せる言葉でありその言葉もすぐに深い闇の中へと消えて行ってしまった

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