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まだまだ

本当にすみませんでしたm(_ _)m

それで、僕だけを呼び止めたのは何故かと問う。


「え、いや、だからさ....」

「何ですか?」

「私に彼氏なんていないって言うの伝えるためだけど」


わざわざそれだけの為に?でもどうしてだろ、と考えていると


「それだけって私にとってはそれだけじゃないもん、秀次くんにだけは誤解されたくなかったからね」


顔をぷくっと膨らませながら少し怒ったような口調で諭される。でも、そんな顔も可愛いと思ってしまい苦笑いしてしまった。


ひとまず生存報告の為に少しにも程があると思いますが投稿します。

機種変でメモ消えるわ、リアルが忙しいわで執筆時間なかなか取れず気づいたら大分時間が経ってしまいました。

まだまだ続くのでよろしくお願いします!


次の更新はおそらくこの話に文章を追加する形になると思います。

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