ある日のこと
どうも紅葉月蒼夜です
駄文ですがどうぞ
俺の名前は山田悠太普通の男子高校生だった。だったというのには訳がある。
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それは夏のある日のこと。夏休みに入り部活をやっていない俺は遊びまくっていた。その日もゲーセンで友人と遊び、家に帰っていた。その途中、近所で事故が多いと有名な交差点を渡っていたら轢かれた。相手の車の運転手は酔っていて無灯火だったそうだ。それなりのスピードで轢かれたが一命はとりとめた、のだが
それ以来、車に轢かれることが増えたのだ。それでもギリギリ生きていたのだが、今度は銀行強盗に巻き込まれた。その日たまたま用事があり銀行に行っていたら、黒いマスクを被った奴らが入って来て入口の近くにいた俺を人質に現金を要求しはじめた。現金を引き取り出ていく時に、俺を撃っていった。あの時はかなりヤバかった。それでもギリギリ臓器をそれていて、半年の入院ですんだ。
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そんなこんなで俺は普通の男子高校生とは、ちょっと違った生活を初めていた。
あらためまして紅葉月蒼夜です。
作者が気分で書いたものです。どんなことでもいいので感想をいただけるとうれしいです♪
続きを書くか悩んでます。書いた方がいいと思う人は感想にてお願いしますm(_ _)m