表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ある日のこと

作者: 紅葉月蒼夜

どうも紅葉月蒼夜です


駄文ですがどうぞ

俺の名前は山田悠太(やまだゆうた)普通の男子高校生だった。だったというのには訳がある。


━━━━━━━━━━━

それは夏のある日のこと。夏休みに入り部活をやっていない俺は遊びまくっていた。その日もゲーセンで友人と遊び、家に帰っていた。その途中、近所で事故が多いと有名な交差点を渡っていたら轢かれた。相手の車の運転手は酔っていて無灯火だったそうだ。それなりのスピードで轢かれたが一命はとりとめた、のだが

それ以来、車に轢かれることが増えたのだ。それでもギリギリ生きていたのだが、今度は銀行強盗に巻き込まれた。その日たまたま用事があり銀行に行っていたら、黒いマスクを被った奴らが入って来て入口の近くにいた俺を人質に現金を要求しはじめた。現金を引き取り出ていく時に、俺を撃っていった。あの時はかなりヤバかった。それでもギリギリ臓器をそれていて、半年の入院ですんだ。


━━━━━━━━━━━

そんなこんなで俺は普通の男子高校生とは、ちょっと違った生活を初めていた。

あらためまして紅葉月蒼夜です。


作者が気分で書いたものです。どんなことでもいいので感想をいただけるとうれしいです♪

続きを書くか悩んでます。書いた方がいいと思う人は感想にてお願いしますm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 面白かったです。こんな日常は、嫌ですねw 非日常が好きでも、これは、流石に。 次も楽しみにしていますw
2012/02/19 02:28 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ