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行住坐臥~洗心
・行住坐臥
・洗心
行動に心をこめる ≒ 行住坐臥
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人の基本動作の歩くこと 、止まること 、すわること 、ふせることの日々のすべてが女神になるための修行。
立ち居振る舞い、すべての行動に規律と作法を大切にすることでフラグメンタが磨かれる。
日常の動作の全てが修行 ≒洗心
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たとえば掃除。場所や物への感謝をしながら、あるべきものをあるべきところに戻すことが大切でそれが修行になる。掃除をするということは心を清めることであり、汚れを落とすことで心の穢れが落ち、窓や床を磨くと心が磨かれる。掃除は場所や物への感謝をするのが修行。
≒時時勤払拭
⇒心を曇らす塵やホコリは、毎日払ったり拭ったりすること。塵もホコリも、毎日溜まるものは毎日払う。その積み重ねが人生。
手と手を合わせる
⇒敬意や感謝をあらわす行為。
オマケ✩
「どこでも家のドア~」
ドラ○もんのどこでもドアみたいなイメージです笑
ただし、実際にあるドアからドアにしか転移できないので、冒険には不便かもしれません。
家から買い物にく街やギルドにいくときには便利です。