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フラグメンタ~主人公
・フラグメンタ
・主人公
フラグメンタ(かけら) ≒ 仏性
⇒
心の煌めき。女神様が人間が生まれるときにギフトするもの。全ての人間が等しく持っている。
6つの蜜を自分の中で育てて、7つの果実を他人にギフトすることなどで磨かれ、補完されていくもの。
放っておくと見えにくくなる。怒りなどの負の感情は、フラグメンタを曇せ見えなくなるが、どんな人にも必ずフラグメンタはある。
女神の修行
⇒ フラグメンタ(≒仏性)を磨くこと
主人公
⇒ 自分の心の中にあるフラグメンタの本来の輝きを持って生きるということ。
人と自分を比べたり、理想と現実を比べたりして生きることは他人のフラグメンタ中心に生きていることになり、主人公が自分以外の他のものになっている状態。
主人公となるために、女神の修行に励むことが大切。
ありのままの自分のフラグメンタを大切にできるようになれば怒ったり、落ち込んだりしなくてすむようになる。