第5話
「とりあえず魔物とか倒して結構強くなったと思うんだけど?」
「まあまあ強くなったんじゃない?、リヴのステータスはどんな感じなのかな?」
『鑑定で見られましたね』
「鑑定で見たな、マナーとかないのかよ?」
「スキルについて聞くのはマナー違反だけど、スキルを見るのにはなんの問題もないからね」
「そういうもんなのか」
「それじゃあ僕も自分のステータスを見てみるよ」
<ステータス>
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レベル:23
名前:リヴァル
種族:ドッペルゲンガー
性別:男?
状態:健康
体力:500/500
攻撃:500
防御:500
魔力:5000/5000
知恵:1000
技術:1000
精神:500
スキル:上位属性魔法LV:7、闇属性魔法LV:8、聖属性魔法LV:5、
空属性魔法LV:7、魔力操作LV:8、万能翻訳、念話
実体化、変化
固有スキル:数学者、ナビゲーター
称号:不死鳥の友人、異世界転生者
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なるほどね・・・ナビ、アルスのステータスは?
『彼のステータスは
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レベル:35
名前:アルス
種族:フェニックスjr
性別:男
状態:健康
体力:5000/5000
攻撃:1000
防御:1000
魔力:2500/2500
知恵:500
技術:500
精神:500
スキル:蒼炎、人化、上位属性魔法LV:4、聖属性魔法LV:5、念話、
影属性魔法LV:9、鑑定LV:5、魔力操作LV:7、格闘技LV:6
固有スキル:無限再生
称号:不死鳥の息子
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となります』
なるほどねステータスは体力と魔力がそこそこ伸びて全体的にスキルのレベルが上がってるな
『影属性魔法もしっかり覚えられているので、まだまだ伸び代がありそうですね』
「よし、それじゃあそろそろワイバーンを討伐していくとしますか」
「了解、ところでリヴそのワイバーンはどこにいるの?」
どこにいるか・・・ナビ先生ワイバーンの場所教えてください
『ワイバーンの場所はここから北東に向かっていったあたりで狩りをしています』
なるほどね・・・
「こっから北東に行ったあたりにいるぞ」
「了解、それじゃあ飛んで行きますか、「人化解除」よいしょっと」
・
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「スンスン」
「いたなワイバーンだ餌を探しているな」
「そうだねじゃあまず僕がファイアーストームで注意を引くから」
「俺がすかさず攻撃すればいいんだろ? わかってるって」
「よしそれじゃあ始めるか 「ファイアーストーム」 」
さすがだな木々を薙ぎ倒す威力俺も負けていられない
「ダークバレット」
よしっ命中
『マスター、攻撃がきます』
「グアアアアア」
ウインドカッターか数学者発動っと
左、上、右、下、っと
「上がガラ空きだ「ホーリースパーク」」
「グア?」
成功、成功
『いくらBランクの魔物と言っても亜竜です。あまり頭は良い方じゃないのでそれを逆手に取った作戦ですね』
そう言うこと
『マスター、もう一体のワイバーンですおそらく魔力操作の応用で隠れ潜んでいたのでしょう、回避を推奨します』
オッケー
「アルスもう一体いたみたいだ俺のミスだ」
「わかった一度上に逃げる」
『マスター、ワイバーンが2体いるなら一度隠れて変化を使ってワイバーンになることを推奨します。それとアルスに念話で作戦を伝えてください』
「(アルスおれがシャドウベールであいつらの視界を塞ぐそのすきに変化でワイバーンの見た目になって混乱させる、その隙に高威力の魔法をぶち込んでやれ)」
「(了解!)」
シャドウベール
「「グア!?」」
変化、対象ワイバーン
シャドウベール解除
「「「グアー?」」」
よし困惑してる、まあもちろん俺も困惑しているふりをするのだが
「・・・全てを滅ぼせ、メテオインパクト」
かなり高威力な魔法を使ったな
『王級魔法メテオインパクトだと思われます。ワイバーンに攻撃するにはいささか威力が高い気もしますが・・・』
って言うか避けるか守らないと不味くないか?
『いえ大丈夫です。ギリギリマスターには当たらないようになっています』
マジか流石だな、まあじゃないとあんな高威力の攻撃を撃たないか
ドーン!!
<レベルアップしました!!>
<レベルアップしました!!>
「よし、倒した!」
「いやマジでナイス」
「練習してたんだ」
「そういえば修行中ちょくちょくいなくなることがあったけど・・・」
「そうそうその時に練習してたんだ、なにがあるかわからないからね」
「まあなんやかんやあったけど倒せてよかった」
『マスター、レベルが上がって進化することができるようになりました』
そうか、ならここで魔石を吸収して進化してみるか
『進化先と要点をまとめた文です
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下位悪魔
下位とはいえ悪魔そこそこ強い正統進化種、悪魔の系譜に連なっている、魔法が得意、討伐ランクはB
ナイトメア
かなり珍しい魔物で人のような見た目をしている精神干渉や幻覚を見させることが得意という性質から、討伐ランクはAになっている
じつは悪魔の系譜に連なっており、魔法もかなり得意
ファントム
実体はなく存在が希薄何にでもなる可能性がある一応悪魔の系譜に連なっている討伐ランクはB
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と言った感じです』
なるほどね・・・ただこの魔と森を抜けて冒険者になって見たいしここは下位悪魔かナイトメアだな、ただ幻覚とか精神干渉も気になるしナイトメアにするか・・・ナビ、ナイトメアに進化する
『進化を実行します』
「うわっ、リヴが光った、ってもしかしてリヴ進化したのか?」
「ああ、経験値も貯まったし魔石も取り込んだしね」
「なるほどね・・・新しい種族はナイトメアかお父さんの話によると結構珍しい種類みたいだけど・・・」
「そんなんだ」
まあ知ってたけど
「んー?かなり大きな魔法の気配がしたから来て見たが、ナイトメアにフェニックスの子供かなかなかに珍しい組み合わせだな、ふむ吾輩の配下にしてやってもいいかもしれんな」
「っ誰だ」
主人公の運命やいかに・・・




