⭕ ダンジョン攻略 4
──*──*──*── 地下4階
惷麗
「 はぁ~~…………。
なぁ…マオ、此処まで魔物しか出てないよな?
魔物以外の魔獣,悪魔,魔族,魔神の類いは出て来ないのかよ? 」
マオ
「 魔物は地下20階まで出現するよ。
魔獣は地下21階 ~ 地下40階,悪魔は地下41階 ~ 地下60階,魔族は地下61階 ~ 地下80階,魔神は地下81階 ~ 地下100階──って感じで出現する様になってるんだ 」
アノスベルド
「 後16階は魔物との戦闘が続くんだね 」
マオ
「 魔物の強さがどんどん増して来るから油断しない様にな 」
惷麗
「 チッ(・ε・`)
一蹴りで魔物を魔石に変える奴に言われたくないよな~~ 」
マオ
「 ははは…… 」
惷麗
「 はぁぁぁぁぁ~~~~。
男だけで《 ダンジョン 》攻略は精神的に辛いもんが有るよな。
──マオ、此処いらで一旦だな《 ダンジョン 》を出て、≪ ゼシュカノ ≫へ戻らないか 」
マオ
「 何
惷麗
「 エロフを買って、パーティに加
今
マオ
「 何
エロフって何
惷麗
「 エルフだよ!
あのエルフの身体
エロいエルフだから、エロフだ!
ムッチムチ,ボンキュッポぉ~~ンな厭
≪ ゼシュカノ
マオ
「 シュンシュン、本当
男にしか興味無いシュンシュンが女に興味を持つなんて── 」
惷麗
「 僕を変態呼ばわりするんじゃない!
これは大事な事なんだぞ! 」
マオ
「 大事??
エルフを仲間に入
惷麗
「 良
エロフが居
ムチムチ,プリプリのダイナマイトボディもエロフがヒモパンブラ水着の姿で応援してくれる場面
明らかに士
マオ
「 上
却下だ、却下ぁ! 」
アノスベルド
「 そうだよ!
エルフなんて必要無いよ!
エルフがマオ様に欲
セロフィート様にど
プディ
「 ぷてぃ!
ぷってぃ! 」
惷麗
「 フン!
マオをオカズに飯
アノスベルド
「 むぅ!
僕はマオ様をオカズになんてしない! 」
惷麗
「 なぁ、マオぉ~~。
1体で良
エロフを買うんだ!!
たわわに実
頬
どっちにも顔を挟
マオ
「 シュンシュン……。
発言が変態染
アノスベルド
「 惷
惷麗
「 黙れ、蚊ぁ! 」
アノスベルド
「 かぁ?
何
マオ
「 シュンシュン、言っとくけど……奴隷
エルフは性奴隷じゃないんだから、接し方
ヒモパンブラ水着の着用なんて、完全にアウトだからな! 」
惷麗
「 何
エロフにお
マオ
「 お触
それ、痴漢だからな。
立派な犯罪だぞ 」
アノスベルド
「 惷
惷麗
「 フン!
今の僕は女だ!
エロフに触
同性だからな、揉み揉みし放題だぜ★ 」
マオ
「 シュンシュン…… 」
アノスベルド
「 本
プディ
「 ぷてぃ…… 」
◎ 訂正しました。
まぉ…マオ、─→ なぁ…マオ、
ニモパンブラ水着 ─→ ヒモパンブラ水着
食べれる様
此




