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田舎の剣術道場に通う僕は道場主の娘に恋をする  作者: 髙龍


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九十三話 アリアの手記3

〇月〇日

私が起きると体中がガビガビだった。

体を洗っていると不良の先輩にアレンに溜まり場の建物の掃除をするように伝えるように言われた。

その間、私達はどこかにでかけるようだ。

私は不安でいっぱいだったけどアレンに伝えてから道場の門に急いだ。

連れて行かれたのは古びた宿屋だった。

瓶にある液体を集めるように言われた。

何でこんなことをさせられるのかわからなかった。

瓶いっぱいになるまで行為は終わらなかった。

瓶を持たされ道場に戻る。

道中それをアレンに渡して飲ませろと言われた。

抵抗しようとしたがアレンがどうなってもいいのかと脅された。

不良の先輩達の溜まり場の中は綺麗になっていた。

アレンが頑張ってくれたのだろう。

不良の先輩達に急かされ瓶を取り出す。

アレンには私の大好きな牛乳だと言って手渡した。

アレンはそれを全部飲んだ。

恥ずかしくて死にたくなった。

不良の先輩達はアレンを追い出し私を連れて溜まり場の中に入った。

私は何でこんなことをするのか不良の先輩に聞いた。

不良の先輩達は言うことを聞かなければもっと酷いことをすると言って笑っていた。

私はあまりのことに泣き出してしまった。

私は無心で不良の先輩達の言うことを聞くしかなかった。

そうしないと心が壊れてしまいそうだった。

体を洗って戻るとアレンがいた。

不良の先輩達に言われて食べ物を買ってきてくれたようだ。

裸をアレンに見られたと思うと恥ずかしくなる。

それを言ったら不良の先輩達にからかわれた。

アレンが買ってきた物の中にフランクフルトがあった。

私が好きだということになっているので買ってきてくれたのだろう。

アレンの気遣いが嬉しかった。

夕ご飯を食べ終わったら不良の先輩達に外に連れ出された。

外での行為を強要されたが断ることが出来なかった。

アレンが溜まり場の建物に向かっているのに気が付いた。

気づかれないように気配を消す。

アレンはすぐに母屋に戻っていった。

その後すぐ、私は解放された。

母屋に戻ると不思議な感覚がした。

自分の家にアレンがいる。

まるで同棲をはじめた恋人のようだ。

アレンに不良の先輩に戻る前に渡された瓶を渡す。

それを飲んだアレンはすぐ眠りについてしまったようだ。

しばらくして不良の先輩達が私の部屋までやって来る。

その後はいつものように行為を強要された。

安全地帯であったはずの私の部屋は安全ではなくなってしまった・・・。

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