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おしらせ

 実はこの小説はずいぶん昔に書いたものです。どれくらい昔かと言うと、世の中にiPhoneが登場する前、スマートフォンと言う概念が一般に浸透する前くらいです。


 近未来と言う時代設定にも関わらず、登場人物がみんな折りたたみガラケーを使ってるとこなんてもう、そのうちの一人なんてIT技術者のくせに重いノートPCをデスクに置いて無線LANで使ってたりします。いやはや、時の流れの早いこと早いこと。


 今度書き始める『ヤマヴシ・プロトコル』は当小説『ヤマヴシ・オンライン』と同じ『ヤマヴシリ』シリーズの世界設定、同じ登場人物、それでパラレル的な感じと言うか、あの物語のその後のストーリーだけど幾つかなかった事になってて、オムニバス的な展開で一話ずつ読んでいただければ、って小説になる予定です。


 世界設定紹介の意味も含めて読んでもらえたら嬉しいです。ところどころに、描写が古いなーって思えるところがあるかもしれませんけど。


 では、また。よろしくお願いします。

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