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第2話

お詫び

まず、すいませんでした

だらだらと、長々と、なあなあと書いていたら1ヶ月経っていました(書き始めてから)


他のみなさんは2~3週間で1話なのに対して自分は…


「こんだけ長い間があるんだからそれなりの物が出来てるんでしょ?」

……いいえ…薄いです。ごめんなさい。

今回の遅れを二度とせず、これからはなるべく早く正確にあげていきたいと思います。


それでは、どうぞ。

4月1日 朝、新しい制服を着ながら今日の予定を思い出す。

今日は「白刃しらは式士養成学院」の入学式である。

養成学院といっても、一般の職業高校と同じで専門教科として式士養成科(長くて言いづらいので式士科と呼ぶこともある)があるだけである。なので、入学式だけは他の学校と差はなく、早めに終わる。

「……よしっ」

着替えを終えてリビングへと向かうと母さん…篠原京華きょうかが朝食を作っていた。

「おはよう~和煕かずき

「おはよう。…父さんは?」

「もう出たわよ~?」

「…いつもより早くない?」

「何か緊急の科長会議があるってさ~」

「ふーん…」

父…篠原啓次けいじは学院の式士科の科長なんかをやっている。元々、普通高校の教師だったのだがあるきっかけで資格を取り、そのまま学院に転勤、科長に選ばれたらしい。

「それじゃあ、朝ご飯食べててね。母さん着替えてくるから」

「了解」

なぜか、そのきっかけだけは教えてくれないが。「さてと…いただきます。」

我が家は全員朝は洋食派なので、いつもパンである。焼いたトーストをかじりながら、つけっぱなしのテレビを眺めていると、事故のニュース速報が流れた。

『昨夜午後9時頃、空笹からささ新道で交通事故がありました。乗用車十数台を巻き込む大事故でしたが、その場に居合わせた式士養成科の教師、篠原京華さんによって救助活動が行われ、死者はおらず、被害は最小限に抑えられました。』

「…………」

ニュースでも紹介したように、母さんも学院の教師で式士科に所属している。学院での母さんは、父さん曰く「かっこいい」らしい。

…昨日、母さんが疲れた顔して帰ってきたのってこれだったんだ…そう思いながら時計を見ると、そろそろ家を出なければならない時間になっていた。

「…行くか。そろそろ」

残りのパン食べきり立ち上がると、母さんとすれ違う。

「先に行ってるから戸締まりよろしくね~」

「わかった。気をつけてね」

「は~い。それじゃあ行きましょ。美華」

そう言って玄関を出て行く母さんと美華。

今更だけど美華は母さんの心魔だ。家ではペット同然だけど、

「いざって時はやるんだよ~?」

と、前に聞いたときにそう言われたのを思い出した。

先に出て行った母さんの後を追うようにして部屋から鞄を持ってきた俺も家を出る。

持って行く物は昨日のから準備しているので全部鞄の中にある。

なので、そのまま鞄を持って家を出る。

「入学式初日から遅刻はしたくないからな…行くか」

玄関を出て上を見上げると、雲一つない晴れた空だった。

次は交友関係に挑戦します。

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