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ガチャから始まる無人島生活  作者: 人中の蝮
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ラークスとの対決

ブックマークをしていただきありがとうございます、これからも応援をよろしくお願いします。


評価もお待ちしておりますのでどうか期待をして待っています!!

それにしても夜の森は何かと不気味な感じを出しているよな、下手にすれば幽霊とか出てきそうで怖いなと思いながら歩いていた。


早く食材を集めて帰ろうとしていた、そうして考えている間にも川に到着して岩に寄り添って寝ている魚たちを捕まえていた。やはり夜のほうが狩りはしやすいなと思いながら魚たちを捕っていた。


そうして朝はこれぐらい取れたら大丈夫だろうと思うほどの量を採れたので早速洞窟に帰ろうとしていた。すると誰かにつけられている感じがしていた。


僕はすぐに探知能力で知能的生物がいるかどうか探してみるとすぐ後ろに反応が出て来て僕はすぐに体制を変えて構えているならば出てこいと言うと草むらから出てきたのはダークエルフのラークスであった。


まさか、こうしてまたこのダークエルフに出会うことになるとはと思いながら構えていた、するとラークスがこちらを見てくすくすと笑ってみていた。まるで獲物を見つけたような感じだなと見ていた。


明らかにこちらを狙っていますよね、いろいろとまずいですよねと思いながら僕は情報収集能力を使って彼女の強さを見てみた。


ラークス 種族、ダークエルフ

状態、健康


強さB  スキル、精霊術(焔、水仙、雷撃、凍結)、采配能力、透視能力


やっぱり強いですけど強さがBって僕が朱雀門を開かないと絶対に勝てない相手じゃないですか。と言うか石田蓮も同じBランクだからあそこまでボコボコにされていると思うと恵美さんは少なくてもB++ぐらいはあることになる。


待ってくださいよ、僕が本当に朱雀門を開いても勝てるかどうかわからないじゃないですか、どうしようと思っているとラークスが僕のほうを見て何か考えているのかしらと言ってきていたので僕はまあ、いろいろと考えていますと伝えた。


「そう、それにしても前に出会った時よりもかっこ良くなっていないかしら」


「それは誉め言葉として素直に受け取っておきます、それで素直に帰ってくれると大変うれしいのですが・・・それはしないですよね」


僕がそう言うとラークスはもちろんよとこちらを見ながらそう返してきた。前よりもいい男になってこんな二人きりしかいない状況で私が見逃すと思っているのかなと言ってきた。


まずいな、ここで何とかしないと危ない展開になるからここは覚悟して朱雀門を開くしかないと思いで戦闘態勢をしてから僕は朱雀門を開門した。


するとラークスが先ほどまでは余裕の笑みを出していたが僕の力を感じて表情を変えて真剣な顔になっていた。流石だなと思ってみていた。ここまでの強さになると相手の強さまでも分かるのかと思ってみていた。


するとラークスが少し驚きながらも僕に対して話をしてきたのである。


「素直に驚いたよ、ここまでの強者だったんてね。あの時はもちろん先ほどまでのあなたならば私の力があれば勝てるとみていたのに・・・とんでもない大物ね、あなた」


「こんな力を見せても退こうとしないあなたの意志の強さには本当にすごいと思います、けれどもう一度言いますね。素直に帰ってください、そうすればお互いに傷つかずに終えることができるのですから」


少し威圧を入れながらラークスに伝えたがそれでもラークスは嫌と答えて向こうも構えをした。ならばこれ以上は言葉はいならないと思いで構えていた。その次の瞬間にお互いの攻撃が激突した、その威力の高さに周りの木は強風が吹いたように折れた。


更にこちらの方が力が強かったのでラークスは少し後退をしていたので僕はここで追撃を加えることにした。朱雀門を開いた今の僕ではラークスは少し楽な相手になっていた。


向こうが必死に反撃をしようと攻撃をしてくるけどすべて回避して更にこちらからの反撃を与えて戦いを有利に進めていた。けれども向こうも歴戦の勇士であり、実力差があるのにそれでも戦いを演じられていた。


これを見て僕は絶対に仲間にしたいと思っていた。次の戦いで確実に戦力になる人物、出来ることであれば仲間にして次の戦いに備えたいと思っていた。僕はそろそろと思いで精霊術、焔を発動した。


すると巨大な炎が出て来てラークスは防ぎ、これで反撃にできるとラークスがそう思った瞬間に炎から出てきたのは僕でした。やはりと思いで僕はここで彼女の右手を攻撃をして戦闘を不可能をさせた。


それでも戦いをしようとしていたので僕はまだ続けますかと彼女の近くまで迫ってそう言うとついに諦めたのか、持っていた武器を地面に落として諦めてくれたのだ。


良かった、これでこれ以上の戦いをしないで済むと喜んでいた、けれども傷をつけてしまっていたので僕は精霊術を使って回復をさせていた。


ラークスは良いのか、私がまた襲ってくるかもしれないぞと言ってきたけど本当にするつもりならば言葉に出さないからと言って彼女を信用をしていますと言うとラークスはそうかと言って何も行動を出さずに治療を受け入れてくれた。


その後は彼女から私の負けだと言って好きにするがいいと言って僕の判断を待っていたので僕は彼女にお願いを言うのだった。それは最近、暴れている恵美たちを止めるために一緒に戦って紅かとお願いをしてみるとラークスはそれで良いのかと驚いた表情で見ていた。


いや、むしろ大変なことだと思うのですけどあの恵美たちを止めるのにかなり戦力を使うかもしれないからそう思っているとラークスがそれならばダークエルフの里まで来てほしいと言われたのであった。


もちろんこれは罠の可能性があるけど今はそれを考える余地はない、本当に彼女を信じるしかない。そう考えた僕は彼女にわかりました、ならば明日の夜にもう一人の仲間も連れてきますけど構いませんかと言うとラークスは構いませんと返したのだった。


良し、思いもしないところでダークエルフたちと協力を得られるかもしれないと思いで喜んでいた。そしてラークスが気になったのかその相方は男性ですかと聞かれたので僕は漢だけどもしかして問題があると聞くと


「いいえ、そのようなことは絶対にありませんと言いたいのですけど男が二人も里に来ることを知ったら里はお祭り騒ぎになるなと思っていたところです」


可笑しくない、漢が二人来ただけでもお祭り騒ぎですか。でも確かダークエルフは漢がいなかったからこれはある意味しょうがないかもしれないと思いで聞いて承諾をした。


ならば私は二人を迎えるためにも里のみんなに伝えてくると言ってその場から立ち去った。全く本当に元気がいいダークエルフだなと感心していた。まあ、その・・・何というか、あちらもものすごいほど興味があるダークエルフだけど・・・能力はとても優秀かな。


でも言ってしまったことはしょうがない、僕たちの行く先は見つかった。このことをまずは石田蓮に報告をしないといけないと思いで先ほどまで採れた魚や野草などをもって戻ってきた。辺りはまだ少し暗かったので石田蓮は起きておらずに待っている間にも料理を作りますかと思いで料理作りを始めた。


でも石田蓮はダークエルフのことをどう思っているのであろうか。いいイメージを持ってくれると大変うれしいのだけどそれは本人が起きてみないとわからないことだから今はそのことは考えずに料理作りに集中するのだった。


そうして料理作りが終えそうになった時に目を覚ました石田蓮がこの匂いは料理でもしているのかと言われたのでもちろんですと言いながら作った料理を出すのであった。味はとても美味しいと言われてとても嬉しかった。


その後にこの後はどうするつもりかと言われたので僕が昨夜に起きたことを話し始めた。それを聞いた石田蓮がお前も十分と強いじゃないかとほめてくれたのである。こうしてほかの人に褒められるのはいつ以来だろうなと思いながら喜んでいた。


僕の話を聞いた石田蓮も賛成してくれてまずはダークエルフたちと合流するのが優先順位だなと思いながら今後の計画を石田蓮と僕の二人で立てていくのであった。


そうそれはあの者たちに勝つために、平和な日常を取り戻すために。

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