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短歌2014  作者: 酒田青
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その他短歌

淡き月 闇を照らして 乙女らの声は密かに山小屋に消ゆ


信号の 赤青黄色 闇に映ゆ 暴走族の爆音響く


戸惑いぬ われらの前に並びしは 婚姻届けとブラックコーヒー


角砂糖 匙で彫り出す小さき舟 紅茶に浮かべ溶けてさらばと


悪なりと わかりておれどやめられぬ 砂糖たっぷり黒き炭酸水


無垢の木を 床に仕立てて喜べど 子らのクレヨン一日で汚し


文鳥の 桜色したくちばしに 髪を噛まれて笑う幼子


白雲を 綿菓子なりと喜びし 幼き子らの今は曇天


釣り竿を 抱えし子らは勇ましく 目当ては何か ブラックバスか


綿菓子は 甘い雲だと思ってた 今はわかるよ 甘い綿だろ?


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