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刹那の風景 第三章  作者: 緑青・薄浅黄
『 杜若 : 音信 』

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『 おしらせ 』

『おしらせ』


第四章 予告。


予定は未定と言いますが。

こんな感じで四章が書けるといいなと思っております。

この通りのセリフになるかはわかりませんが、なんやかんやと入れつつ

メインストーリーを書いていけるといいなと思います。


【蒼露様を、失うのは、いやかなって!】

(縋るように僕を見て風の精霊が叫ぶように声を出した)


                     - セツナ -



【悲痛に嘆く子供達の魂を……できるなら救ってあげて欲しい】


                     - ???? -



【俺はこんな気持ちは二度と持ちたくない。

 それが……友達だったとしても、負けたくはない】


                     - アルト -


【初めまして、セツナ様。

 わたしくしは、この迷宮の管理を任されております……】


                     - ????-


【********】

(私は彼の名を呼んで……そっと抱きしめた)


                     - セリア -



【私を呼び出して、お前は何をさせるつもりだ……】


                     - リヴァイル -


【サフィール。頼んだぞ……】

(アギトが僕達を背中にかばいながらも、

 真っ直ぐに前を見据え僕に告げた……)


                     - サフィール -


【殺せ! わいを殺せ!!】

(冷たく俺を見下ろす男に、俺はそう叫んだ)


                     - 竜(セリアの恋人) -



それでは、10月1日(木)0時頃に四章を開始いたします。

のんびりした更新ではありますが、頑張って描いていきますので、

書籍共々、よろしくお願いいたします。



緑青・薄浅黄


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2025年3月5日にドラゴンノベルス様より
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