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新大東亜戦争記 ~群青と朱色の旗の下で~  作者: 水城野
第一章「出会いと始まり」
6/18

義龍の言葉

皆さんこんにちは、水城の士官です

更新が不定期すぎてスミマセン

それと、視点が若久に戻ります

では、始めて参ります。


それと、あとがきコーナーの<>は効果音です。

時は少し戻り、若久が談話室を出たところから


若久「......(やっぱり見えないなー)」バタン

若久は甲板に出ようと歩き始める。


若久「............(しかし、二人が見えていたとは知らなかった)」

考え事をしていると、いろいろと思い出す


若久「..................(そういえば義龍さんも見ていたらしいな)」

その時、繋げたか義龍の口癖を思い出し軽く口に出してみた


若久「............何か知りたい発見したい成功させたい時はとりあえず行動しろ。考えることなど後からいくらでもできる、まず行動しみろ......か」

若久は考えるのをやめ、踵を返し来た道を戻る。


若久「(やってやろうじゃないか)」

そして、談話室に近づいたその時


「「うわぁぁぁぁあああ!?」」

二人の叫び声が聞こえてきた

思わず談話室に駆け込む


若久「どうした、なにがあってぐわぁぁぁぁ!!!?」バンッ&ゴンッ!

何かが顔面に当たり若久はそのまま倒れて床に後頭部を強打した。


若久「(まさか、艦魂と何かあったのか?ああ、本当に艦魂が見えれば........)」

薄れる意識の中若久は考える。

しかし、その時うっすらと何かの影が見えてきた。


若久「(なんだ......こ......れ......)」

若久は気を失った。


===視点を小谷に代えます===


小谷は音がした方を見ると輝野が若久に突っ込んでいた。


小谷「おい!若久大丈夫か!?(ものすごい音がしたぞ......)」

しかし、若久は気げつしていた。


小谷「あ~あ、やっちまった......医務室に運ぶか、こけて頭撃った事にして」


隼人「.......そうだな」

酒が効いたのか眠った秋城を部屋の端にある長椅子に寝かした隼人が同意する。


小谷「輝野は多分このことはすぐ他の艦魂達に回ってしまうと思うから気をつける.......何やってんだ輝野?」

そこには口元を押さえた輝野が放心していた。


小谷「大丈夫か輝野?」


輝野「えぇ!?いやっはいっだ大丈夫です」

そういって輝野はどこかに転移してしまった。


小谷「(おや?これはまたフラグが立ったか??)」

そう思いながら小谷は若久を運んで行った。

作者:作者と


義龍:義龍の


二人:出演者いっらしゃーい!!!


義龍:いやちょっと待て作者!


作者:なんだい


義龍:タイトルとかまるパクリじゃねーか!


作者:まぁまぁ気にせず、気にせず


義龍:いやまてもう少しタイトルにひねりを......


作者:今回のゲストは輝野さんです


<パチパチパチ>


義龍:聞けよ!?


輝野:こんにちは皆さん、戦艦「輝野きの」の艦魂、輝野です。


作者:どうもいらっしゃいました。ささ、御茶や菓子の準備もできてますし始めましょう


輝野:うわ~おいしそう、いただきまーす <モグモグ>


作者:まず、輝野のプロフィールから


輝野きの


輝野型戦艦の一番艦

甘いもの好きで良くどこからか仕入れた

お菓子をよく持っている

明るくよく色々な事をしている


好き 姉妹 仲間 お菓子 (今のところ)


嫌い 争い 辛い物 戦争 など



作者:こんな感じですね<モグモグ>


輝野:ですね<モグモグ>


義龍:そういえば作者<モグモグ>


作者:なんだい<お茶をゴクゴク>


義龍:作者は真名を導入しないのか


※真名

 艦魂が艦名とは別に持っている名前

 自分が信頼している人にしか教えない


作者:ああ、そうだな(大変だし)


輝野:作者さん本音漏れてます


作者:おっと、いけない菓子が切れてしまった


義龍:じゃあ、ここいらでお開きだな


輝野:感想、意見、アドバイスなんでも待ってます!


義龍:ではこの辺で


三人:また会いましょう!!!

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