第一章完結記念「宴会=ギャグですけど何か?」
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北村:なぁ、義龍飲み物どこにあるか分かるか?
義龍:そこの棚だと思うぞ
北村:あった、あれ何か横にある・・・・・・あっ
[パカッ→ブワァ]
二人:ギャァァアア!?
赤峰:あれ?作者、義龍たちは?
水城:あ~、確か飲み物取ってくるって言ってたぞー
赤峰:そうなのか?
水城:ああ
若久:おーい作者!空きのテーブル、これで全部か?
正継:よしセット完了。先生たちは帰ってきてないけど
隼人:・・・・・・始めよう
水城:それでは皆さん
全員:「喫茶店『斜光』一章終了記念!大宴会スペシャル!!!」
水城の:はいっ始まりました喫茶店「斜光」!
若久:今回はお店を飛び出して、俺の家に来ております
輝野:それにしても、大きい家ですね~若久さん
若久:俺の父親が神代市に転属してきた時に町外れに作ったそうだ
正継:先生や北村さんも下宿先が見つかって無かった頃にお世話になっていたらしいぞ
輝野:へぇ~
秋城:隼人、こんなにだだっ広い大広間使っているってことは誰かゲストに来ているのか?
隼人:・・・・・・その通り・・・・・・作者
水城の:えーと、今回は前回のコラボ編後の活動報告で宣言した通り、三作品からゲストをお呼びしております!!
赤峰:・・・・・・大丈夫なのか?
水城の:無問題(多分)!では早速お呼びしましょう!三人衆ヨロシク!
若久:『Because I love you,』から、作者の淡先生、佐和千早さん、ザシャ・ヴォンクハルトさん
小谷:『 超弩級型戦艦大和型『覇龍=破龍』 ~一 隻の艦に宿る2つの魂~ 』から、作者の忘れられないあの味先生、神谷幸次さん、水野舜さん、あきづきさん、絶破さん、葉月さん、こんごうさん
隼人:・・・・・・『 ~大東亜戦争物語~海軍士官と雪の精霊 』から、作者の大和先生、最上さん、陽炎さん、雪風さんです
<ワァ~、ドンドン、パフパフ!!>
若久:初めまして、最上輝くん
最上:あ、初めまして
淡 :赤峰さんだ~お久しぶりです
赤峰:お久しぶりです
雪風:あ、葉月さん、絶破さん。お久しぶりです
葉月:こんにちは、雪風ちゃん
絶破:久しぶりね
あきづき:わ~・・・・・・こんなに人がたくさん・・・・・・
ザシャ:かわいい女の子がたくさんいるな~
水野:ザシャさんに賛成だ!
千早:ザシャさん、ちょっとこっちに来てくださいね(ゴゴゴゴゴゴ
こんごう:お前もな水野(ゴゴゴゴゴゴ
神谷:作者・・・・・・早速変態二人が殺されそうなんだが・・・・・・
あの味:そっそうだな・・・あ、水城先生。今回は呼んでいただきありがとうございます
水城の:いやっ私からお呼びしましたし・・・・・・
淡 :そう気にしなくていいですよ、水城先生
大和:私たちもコラボで来てうれしいですし
正継:作者!ゲストもそろったところだし、始めるぞ!!
水城の:では、皆さん指定された机のまわりにお座りにならりましたし始めま~す!!!
<ワ~~~!!>
[こうして始まった宴会編。既に少し時間がたっているが各テーブルの様子を見て行こう・・・]
『主人公テーブル』
神谷:・・・・・・という感じに誤解があったり、大変ですよ・・・
若久:なんか、とてつもなく苦労されてますね・・・神谷さん
最上:主人公って色々、大変なことが多いような気がするんですけどね~
神谷:若久さんは何か苦労をされたことでも?
若久:ははは・・・私は話がまだあまり進んでないですし・・・・・・
[次]
「作者テーブル」
水城の:淡先生はもう大分話も進んで第二章に入ってますよね~、私はやっと一章が終わったところだし・・・
淡 :いや、私もこの頃あまり更新できてないし・・・・・・
大和:誰にだってペースというモノが有りますし
あの味:まぁ、あまり気にしなくてもいいと思いますよ
水城の:そうですかねぇ・・・
[次]
「ヒロイン(女性)テーブル」
あきづき:・・・・・・
輝野:どうしたんですか、あきづきさん?
あきづき:えっ、いやっ何でも………(神谷さんの所に行きたいと言うのもなんだし………)
千早:葉月さんどうしたんですか?
葉月:いや、なんかあそこが笑える状況ですから・・・・・・
雪風:ふぇ? <クルッ>
秋城:・・・お前らがあの味先生と大和先生の所のツンデレキャラの・・・・・・
絶破:だっ誰がツンデレだ!?
陽炎:お前もツンデレだろ!
秋城:なんだと!?
赤峰:貴様ら全員ツンデレだからな・・・(義龍まだかなぁ~)
三人:むぅ・・・
[・・・・・・次]
「副主人公テーブル」
ザシャ:待ちたまえ、ココのテーブルだけタイトルがおかしい
小谷:まぁ気にいないでくださいザシャさん、後で作者ボコッて置きますから
隼人:・・・・・・正継・・・・・・これなんだ?
小谷:あぁ?なんだこの箱?
水野:開けてましょうよ
<パカッ!→ボワン!!>
[このテーブルは白い煙に包まれた!!]
四人:ぎゃぁあぁあああ!?
秋城:隼人!?大丈夫k
隼人(女):うわぁぁぁああああぁぁぁあん、あきしろぉぉぉおおお!!
秋城:!?
ザシャ(女):あれ?また女になってる
千早:!!?
水野(女):俺もだ
こんごう:!!??
小谷(女):これ、原因は絶対あの人じゃ・・・
??:フゥハハハハハハ!!!!
若久:あ、北村さ・・・・・・じゃない!?
[北村らしき白衣の女性が現れた!!]
北村(女):ふふふっ初めまして若久君。私は北村(女)!北村一秋の別人格!天下一の可愛いモノ好きよ!!!<シャッキーン!>
全員:なっなんだってぇー!?
若久:作者説明しろ!?
水城:あれは普段北村にはない変態要素を集めだして作ってみたキャラだから......
赤峰:簡単に言うと?
水城:天才で運動能力抜群の最凶の変態!
蒼峰:どうすんのよ!?
水城:とにかく、先生方と何かしら被害受けた人は避難、それ以外は各主人公を筆頭に抵抗を試みてください!!
主人公たち:了解
千早:私も!?
北村(女):ふふふっ、さぁどこからでもかかってらっしゃい・・・・・・
北村(女):とりこにしてあg
??:させるかボケェェェエェエエエェエ!
北村(女):へ?きゃっ!?
義龍(女):どりゃぁぁあああ!!!
<ドカッ>
義龍(女):作者大丈夫か!?
作者:ぎっ義龍!?
義龍(女):こいつは私がどうにかしておくから、締めよろしく!
作者:おっおう、せっ先生方今回はご迷惑おかけしてスミマセンでした
あの味:いや、別に気にしなくていいですよ
淡 :楽しかったですし
大和:また呼んでください
水城:じゃあお土産渡しておきますね、帰って中身は確認してください
赤峰:じゃあこれにて特別編は終わりだな
若久:それでは皆様この辺で
全員:また会いましょう!!!
水城:読者の皆様、各先生方特別編のアップ遅れてすみませでした(2013.03.12)
作者:いや~終わった終わった~
若久:一時はどうなることかと……
正継(女):なぁ作者……元に戻らないんだけど……
作者:さぁ~て帰って寝るか若久
若久:そうですね……今日は疲れましたし……
作者:おう!そうだな!
正継(女):ちょっ、無視すんなs
二人:はっはっはっはっはっはっはっ!!
隼人(女):話を聞けぇええぇぇええ!!!
作者:……………現実逃避しても無理か……
隼人(女):無理だよ!!!
作者:じゃあ、簡潔に今回女体化した二人のプロヒィールを……
隼人(女):そういうことじゃなくて~!
正継(女)
身長:172cm
体重:知らん!
前方装甲:F~爺くらい?てかどこから区切りがやからない……
備考:普通に美人だと思われる、髪型は男性時と同じ様に黒にオールバツク(ロング)
隼人(女)
身長:130cm未満
体重:多分、軽い
前方装甲:皆無か、紙装甲だと考えられる……
備考:正継と同い年、髪は栗色のロングヘア、後なぜか良く喋るようになる、そして、見ていると保護欲がMAXになる感じの可愛さ
隼人(女):なんで女でも小さい(泣)
若久:てか、コレは見かけ小学生低学年と見られても無理ないくらいだな……
正継(女):そうだな……
作者:まあ、私が次までには元に戻しておくから……と言うことで今回はここまで
若久:皆さん、コレからも宜しくお願いします
正継(女):では、この辺で
全員:またお会いしましょう!!
隼人(女):第二章に続く!!!!




