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新大東亜戦争記 ~群青と朱色の旗の下で~  作者: 水城野
第一章「出会いと始まり」
10/18

クリスマス&皆さんに大感謝!編

長らく失踪していてスミマセンでした!


そして、今までの話の中で一番長いので注意してください。


それでは、クリスマス&皆さんに大感謝!編!


全員:スタート!!

北洋一の軍用温泉地「竹野原たけのはら

ここは軍港、飛行場など軍用施設と温泉、旅館などのリゾート施設がほぼ隣り合わせで建っているというちょっとカオス的な場所であるが軍人たちには人気がある。

そして、作者(水城)一行はその中でも最上級旅館の大広間に居る。


作者:後半に続くといったなぁ・・・・・・あれは嘘だ


赤峰:死ねぃ<ブゥン!>


作者:うわぁぁああ<サッ→ツルッ>


作者はなぜか神回避に成功した、しかし残念、バナナの皮で滑ってしまった。


作者:おぃぃぃい!?誰?こんなところでバナナ食った奴!!


輝野:あ、私です


作者:やっぱりお前かい!?


赤峰:覚悟!


作者:うわぁぁぁあああ!!


義龍:あかね、そこら辺にしておいてやれ


刃が若干あたったところで義龍よしたつが仲介に入ってきた。


作者:よっ義龍ありがt


義龍:殺るなら後にしなしなさい、超VIPゲストが来るから


十数人:はーい


作者:貴様を信用した私がバカだったー!!!(泣)


秋城:ていうか、超って誰が来るんだ?


若久:私も聞いていませんね


小谷:俺もだな


隼人:・・・・・・俺も


輝野:で誰が来るんですか<飴パク>


<ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!>


舞原:汽笛?何かが入港してきたのかしら


北村:くっかっかっかっか!来たな!!


連絡兵:作者殿!<タッタッタッタッタッ>


作者:なんだ


連絡兵:日本国、矢野海上警備会社所属、駆逐艦「時風」と大日本帝国海軍所属、空母「赤城」が入港しました!


<ピシィ!!!!!>


部屋の空気が一瞬にして凍った。若干二名は普段のまんまだが


作者:四人全員いらしたか?


連絡兵:はい、四人です


作者:では呼んで来てk


??:その必要はありません!


秋城:誰だ!


大広間入口が光ったと同時に中から帝國海軍の海軍服などを着た、四人の男女が出てきた。


作者:今回、お呼びしましたゲストの皆様は二組

 

義龍:重巡利根先生の所から、矢野大和様、時風様の二名と、


北村:航空母艦先生の所より、山本五十六様、赤城様の二人だ!


時風:水城の士官先生今回はお招きいただきありがとうございます


作者:いえ、私の作品なんかに来ていただいただけでも有り難いのに、そのようなお言葉は……うれしい限りです!


山本:私どもはこれからどのようにしたらよいですかね?


作者:まずは温泉に入られて下さい、その後、宴会となります


大和:わかりました、じゃあ行くぞ、時風!


時風:はい!!


山本:私たちも行くぞ!


赤城:行きまひょ、五十六はん


両方一行は大浴場へ歩いて行った。


作者:・・・・・・さて


若久:さてじゃなないだろうが作者


輝野:そうですよぉ


赤峰:覚悟はいいか?


作者:待て、お前らも入ってくるんだよ


正継:そうなのか?


義龍:そういうことだから、風呂入っていない奴は一緒に入ってこい


秋城:うーい


隼人:・・・・・・・・・行ってくるか


天鷹あまたか:じゃあ先生方の替えの服(メイド服)届けてくる~


新鷹にいたか:私は武器ネコミミ置いてくるね


作者:お前ら二人は行くな


原作ではまだ出ていませんが、彼女らが変態三姉妹の次女の新鷹<重度のネコ好き>と三女の天鷹<重度のコスプレ好き>後、普段は抑え役だが暴走したら一番危険で、艦魂の中で一番色々と大きい、長女の御鷹みたか<重度の変態>です。


そして、そんなこんなで宴会スタート(作者が風呂シーンを書ける気がしなかったスミマセン)



作者:ささっ皆様方お飲み物をどうぞ


山本:そこまでかしこまらならくてもいいですよ


作者:いえ、お客様に何かあったら両先生方に見せる顔がありませんので


赤城:こっちの世界にもうちはおるやろ?


赤峰:おられますよ、何度か親善で日本に行った時に会いましたね


赤城:うちと似てはった?


赤峰:関西弁ではないですけどなんとなく似てますよ


時風:そうなんですか?


赤城:確かに完全に違うということはなかなか起こりまへんからな~


輝野:時風ちゃん、飴いりますか


時風:あ、ください


若久:まぁ、私はまだ主人公としてはあまり目立ってないからなー


大和:大丈夫ですよ、今は待ちましょうよ


若久:うん


騎州:作者さん大変なのですと騎州は報告します!


作者:どったの?


騎州:いつの間にか御鷹さんがお酒を飲んでたのですと騎州はほうk


作者:な、なんだって


御鷹:はぁはぁ、秋城ちゃんなでなでさせてー


秋城:くんな!歩く公然猥褻物!!


御鷹:ツンデレかわいいー<ジュルリ>


秋城:うわー(泣)隼人助けて!


隼人:…………秋城はまもっ


御鷹:うふっ(何のポーズなのかはご想像にお任せします)


隼人:……<ブシュゥゥゥッ→ドサッ→ドクドク…>


秋城:はやとぉぉおー(色々な意味で)!?


御鷹:ふふふ、さあ秋城ちゃんコッチにおいで


秋城:だっ誰か助けて!


若久:正継!


正継:おうよ!


作者:赤城さん達は逃げてください!


赤城:山本はん、あの人すごい御方やなぁ~


山本:そうだな


作者:聞いてない!?こっ、こうなったら


赤峰:こうなったら?


作者:助けてっ!サンタクロース!!


正継:なんでだよ!?


御鷹:ふふふ、そんなことでこの私がt


トナカイ:Merry!!


サンタ:Christmas!!


<バリィィン→ドガッ!>


サンタとトナカイがターザンらしきロープを使い、窓を突き破って御鷹の後頭部にキックをかまし侵入して来た!


全員:エエェェェエェェェエエ!?


トナカイ(義龍):む、一秋(かずあき)タイミング間違えたっぽいぞ


サンタ(北村):フゥハハハハハ、貴様等、サンタがプレゼントを持って来てやったぞ!


義龍:聴いてねぇ


北村:と、いうことでまずはゲストさん達にプレゼントだ、戻って開けてみてくれ


赤城:あ、おおきに


山本:良かったな、赤城


時風:大和さん、中身何なんでしょうね!


大和:そうだなー


作者:(すっすげー、だてに何度も修羅場をくぐり抜けた人達だ)


赤峰:私たちのは?

 

義龍:後で渡すから、今のうちに締めに入れ、作者


作者:おっおう!そんなこんなでクリスマス&皆さんに大感謝!編これにて終わりです!


義龍:両先生方、本当にありがとうございました。


赤峰:赤城さん達もまた御一報しましょう!


赤城:そうやなぁ~


若久:それでは皆様


作者:この辺で


全員:良いお年を!!!!!


両先生方本当にありがとうございました!!!

斜光は今回はお休みします。


北村:さて、全員にプレゼント配るなー


全員:わーい!


作者:さてさて、これで特別編は終わったなー


義龍:まだがんばるのか?


作者:勿論!


北村:では、さっさと続きを書くんだな


作者:へーい


赤峰:そうだ!作者!!


作者:なんだい?


赤峰:後でと言われていたから、今斬るぞ!


作者:まっ待て!話せば分かる


赤峰:問答無用!死ねェ


作者:ウワーっ!?<ダッ>


義龍:やれやれ、それでは皆さん良いお年を


作者:たっ助けてくれー!!


赤峰:待て~!!

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