戦争
こんにちは。横瀬旭です。
先日、夜勤前に暇だったのでチューハイ片手に秋葉原駅周辺を歩いていました。
原神とかブルーアーカイブとかアークナイツとか、似たようなキャラクターが登場する似たようなゲームの広告があるのです。
歳を取った私には絵の美少女がみんな同じ顔に見えました。
結局あれって元を辿れば、同じ所に辿り着く、似たり寄ったりなゲームですよね。
強いて言えば中身がちょっと違う。大元が同じの、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教みたいな。
そんなことを考えていたら偶然、パレスチナ解放のデモ隊に遭遇しました。
みなさん気合いを入れて、旗をかかげて署名活動などを行っているのです。
さて、ここでパレスチナ解放のデモ隊に対して酔った勢いでナチス式の敬礼をかましてやります。
みなさん、大喜びで母国の国旗をキ⚪︎ガイみたいに破り始め、どこの言語だかわからない言葉を発しながら私に飛びかかってきました。
戦争が起こる理由がわかりますか?
正義とか義務とか関係なく、彼らは人をぶっ殺したいだけなんですよ。
だからいじめもなくならない。
法律で罰せられているからやらないだけで、人間は皆、人を殺したがっている。
人を殺すのを正当化するために声を上げる。
海を超えたお隣の移民だらけの大国は、何も存在しない場所に適当な理由を付けて噛み付く。