眼喰いの女狐
昔、祖母から聞かされた昔話がある。その内容を聞いて、私は……どう思ったのか忘れた。けれど、今もその昔話を覚えている。
―遥か昔、村の山に妖の類が住み着いていた。その妖は、村に豊穣を齎していたが、我々村人はあまり良きことに思わなかった。
なぜなら、かの妖は贄を代償としていたからである。「贄は村人の稚児一年に一人、捧げぬなら村まで降り、お前らを喰ろうてやる」と脅して。村人は己の命を失くすのを恐れ、稚児を毎年妖に捧げた。捧げられた稚児らは皆、翌年には両眼を刳り抜かれた亡骸として村の前に置かれていた。
だがある年の夜、妖は山から降り村の長の元へ現れた。そして長に、「儂はしばし眠りにつくことにした。故に一月の間に山に祠を建て巫女を用意せよ。もし間に合わなぬのならばお前の村の者全員の眼を喰ろうてやる」と言い右眼を刳り抜き消えた。
夜が更けると、長は慌てて村人を集め昨夜の事を話した。村人は話を聞くと、喜んで祠を建てることを選んだ。しかし、巫女はどうするのか?という話になった。村人達は眼だけを喰う妖を気味悪く思っている節があり、その時は誰も立候補しなかった。
そこで長は言う、「誰もならぬのなら俺の娘を巫女にしよう、すまぬがそれで構わぬか」。娘は否も言わず巫女になった。だが、もし巫女が死んだらどうなる、そんな考えがある村人から出た。すると、長は少し考え言った、「ならば神庭の者にしよう」。神庭は女人優位の家系であり、家主は女。神庭の主は巫女護を承った。
家の間柄、長である神流と神庭は仲がいいため、村人達も納得した。―
この昔話の前半はこんな説明が多い。ただ、私が印象に残ったのはこの後だった。
―時が流れ、村は発展し、人口が増えた。妖が祠に眠ってから凶作は少なく、村は潤っている。巫女が襲われる事は一度も無く、次第に妖の事は語られなくなった。いま知っている家は神流と神庭の両家だけである。そして、巫女の跡継ぎは絶えた。
正確に言うと、当時現役だった巫女が御祠のために軽く整備された石階段から落ちて死んだ。神流、神庭の両家は慌てたが、村では忘れられた話であり、ただ、巫女が死んだとだけで特に何も無かった。
それでも神流と神庭は妖を恐れ、今も一族の一人を贄として祠に送っていると言う。―
こんな話だ。神流は私が生まれた村にいる友人の苗字で、神庭は私の苗字。あの後、平民という事で一時期苗字が使えないという時代があったが、村の何処かにあるお蔵の中に村のことが書かれた書物がある事を神流と私の家系は知っていたので、苗字を名乗る事を許された時、再び使うことにしたらしい。
「へ〜瑞生の故郷にはそんな昔話があるんだ〜でも、昔話って言うより怪談話だね」
私の友人、巳田理恵は軽く笑いながら言った。
「な、なぁ、その祠っても、もう無い……よな?」
もう一人の友人、同い年の男子なのだが普通の人より怖がりで、机から筆箱が落ちた音でも飛び跳ねて驚く人。名前は……何だっけ?
「知らないわよ。最近は実家に帰ってなかったのだもの。それに今回は妹のお見舞いに行くだけ。まぁ、祠があるか確認するついでに肝試しするなら連れて行くわよ?」
私がそう言うと、二人は真逆の反応を見せる。理恵は嬉々として肝試ししたいと言い、えっと……名前が思い出せないからビビリくん。ビビリくんはこの世の終わりのような絶望の表情をしている。
現在、私達三人は列車の個室の席に座り、列車に揺られながら私の故郷、孤目村へと向かっている。
孤目村は少し山の中に入った村ではあるが、ちゃんと水道も、電気も、ガスも通っている。そして最近になってやっとインターネットも繋がるようになった。その為、よく実家から電話が掛かってくる。何度も手紙で時間が合わないから今の時期は無理で、帰れるようになったらすぐに帰ると言っている。それでも何かに追われているように必死な感じで呼んでくる。
「でも、夜はダメかなぁ。あそこの山道は夜は木の枝で光が通らないもの」
「それって肝試しになるの?」
ごもっともな疑問。しかし、明るさに関しては問題ない。
「大丈夫よ。あの山は昼間でも肝試しできるくらいには暗いし、本命は祠の中」
祠の中は特に入るなとは言われていない。それに、そもそも祠自体があるかも分からない。でも、実際にあるかどうかは自分の目でしか確かめられないのだから、気になったら行くしかない。
「さて、そろそろ着くから降りる準備をしましょう」
私の故郷まであともう少し。列車が上下に軽く揺れている。窓から見える景色は次へ次へと流され、やがて緑色の海に潜った。
「すぅ……―――やっと着いたぁぁぁ」
ビビリくんは列車から降りると息を深く吸い込み、勢いよく補給した空気を言葉と共に吐き出した。
「はは……ここからが本番なんだけど………」
因みに今居るところは、駅のホーム。孤目村まではまだ距離がある。ここからは長いバス移動が待っている。その事を二人に伝えると二人は血の気を引かせ、ぷつりと糸が切れた人形の様にその場に崩れた。
「二人とも起きて。そろそろ着くよ」
私は理恵とビビリくんを揺すって起こす。何度か揺すって、三回目でやっと理恵は起きたが、ビビリくんはまだ寝ている。そこで理恵は、ビビリくんの耳元に口を近付けて言った。
「目的のバス停の次を過ぎたら永遠と帰れなくなるわよ」
ビビリくんは飛び起きる。この世の終わりだ、と言わんばかりの真っ青な顔で。そして慌てて周囲を確認するが、私と理恵がいることに安心して、再び寝ようとした。
「もうそろそろ着くっての!」
「イテッ!」
だから私は彼の額にチョップを軽く喰らわせた。彼が阿呆や馬鹿になっても私は今のチョップは悪くないと思うし、反省もしない。寝ようとしたのが悪い。
「ふぇ?もう着くの?」
「そうじゃないと起こさないでしょう?何?そのまま寝て帰れなくなった方が良かったのかしら?」
ビビリくんの目がすぐに醒めた。
「わ、分かったって!」
彼は慌てて涎を拭き、服装を整える。彼が丁度、整え終えた頃にはバスは目的の停留所の名前を呼んでいた。
ガラ……ガラ……と、病室の扉がゆっくり開かれる。原因不明の病によって、ずっとベッドの上で過ごす少女の病室の扉が開かれる。その隙間から僅かな風が入り込むが、元から開かれていた窓から吹き込む弱風の方が勝っていた。
「おねえ……ちゃん?」
ベッドの上で横になっている少女は、音に問いかける。しかし、返事は無かった。
私たち3人は、神庭家の屋敷の前に立っていた。門を叩いても誰も来ない。
「……おばあちゃん怒ってるのかも」
なかなか帰って来ない私を呼び戻す手紙は、届いてくるたびに怒るが込められているような文字列になっていたことを覚えている。確か最近もらった手紙には「早く帰ってこい」だけだっけ?
「……二人とも、懐中電灯とケータイ、それと水と塩だけ荷物から取り出して」
私は二人にそう指示しながら、メモ帳を取り出した。そして「酉の刻には戻ります」とボールペンで殴り書き、二人が用意した物を小さなリュックに詰める。
塩は頼まれたから買ってきたのに出迎えて来ないから使う。それだけ。
「祠はこの屋敷に近いからいきましょう?」
ビビリくんは塩を取り出す指示から薄々気が付いていたらしく、少し顔が青ざめている。しかし無視だ。
時刻はおおよそ一五時。私たちは列車の中で話した例の祠の前にいる。そのお祠の隣には廃神社があった。
丁度この時期は紅葉で、祠の入り口にある拓けた空間から見た景色は燃えている。
かつて、豊穣の神とも謳われていた昔話の妖怪のお陰か、この地域の作物は育ちが良いのだ。
「さて、まずは誰から入ろうか?」
と私がそう言った時、理恵が待ってましたと言わんばかりの表情で提案する。
「ふっふっふっふ……実は私、籤を常備しているのだ〜!」
そう言ってポケットから取り出した三本の籤を掲げた。
私は珍しく気が利いていると思った。ただ、ビビリくんの表情は真っ青なのだけれどね。
「じゃ、“せーの”で引くわよ………」
「せーの」と言う理恵の掛け声と同時に、私とビビリくんは籤を引いた。どうやら私は3番目らしい。何気に最後って危ないのよね……
ビビリくんこと、松井伸浩は見事一番の番号が書かれた籤を引き当てた。
「うぅ……なんで一番なんかひいちまったんだよ……」
彼はゆっくりと仄暗く淡い光を灯す蝋燭の並ぶ祠を進む。祠の中は肌にまとわりつくような生暖かい空気と、意識を覚醒させるほどに鋭い冷たさを持った風が出口に向かって優しく歩いている。
蝋燭の灯りだけでは物足りない暗さなので、左手に懐中電灯を固く握っている。
ざくっ、ざくっ、ざくっ、っと足音が祠の中に響くが音は帰ってこない。縦穴は長く、振り返っても出口の光は小さな点でしかない。
風に揺られる蝋燭の灯りは、照らしている木片を怪しく揺らして伸浩の恐怖心を煽る。
「あ、あとどれくらいなんだよ………ひぃっ!」
突然、岩肌に立て掛けられていた木材がガタンッと大きな音を立てて勢いよく倒れた。その大きな音に驚いた伸浩は情けなくも、奥から背を向けて、出口に向かって一目散に走り逃げた。
「まさか、ただ木材が倒れた音で逃げるとはねぇ……」
理恵は伸浩とは違い、先ほどの伸浩よりかは早く倒れた木材のところまでたどり着いた。
あたりを懐中電灯で照らしても、落書きは見当たらないし、どの落ちている木片は腐り、散乱している。
理恵はさらに奥へ進む。分岐路の無いただ長いだけの縦穴を進む。普段より足が軽く、ペースが速いと感じながらも、観察は忘れずに進んだ。
「んん?」
奥に進んでいたら、理恵は大きな空間に辿り着いた。正八角形の部屋で床に何か黒い棒が描かれている。そしてその中心には正円型の何かが、いや、正円型にカットされた何かが浮き上がる。そしてその上には大人一人分が入れそうな社があった。
その社の目の前には真新しい人形が横たわっていた。理恵は何事も無く、そのまま人形を確認せずに元の道を戻った。
さて、理恵が戻ってきたから次は私の番。リュックには塩を入れておいて、懐中電灯を片手に私は進む。祠の中は、奥に引っ張られるようにスイスイと足が進む。私に軽く蹴られた小石は、延々と跳ね転がって、忙しそうに奥へ進んでいた。
「なるほどね……だからビビリくんは大きな声で鳴き叫びながら戻って来たわけね」
倒れていた木材を見て納得した。
さらに奥へ進むと、理恵が言っていた通りの御社が建っていた。正円型の土台に、正八角形の大広間。床の模様は、黒い棒状の何かがそれぞれの壁に平行に三つ並んで、それぞれ中心で途切れていたり、そのままつながっていたりしてる。
そして中央の正円型の土台の上に建っているお社の前には真新しい人形……
「人形?」
懐中電灯の明かりで人形と思われる影を照らした。遠くからだからよく分からないが、両目は開かれていて、眼球はない様子。それに無気力に横たわっている姿には、人形の様な虚ろで硬い雰囲気ではなく、さっきまで動いていた生のある柔らかな雰囲気がある。
「近づいて見てみたい」と言う気持ちをグッと抑えるが、足が勝手に人形に向かって進む。さらに響いていたはずの足音が響いている様に聞こえない。
「少し……少しだけなら………」
間近に照らされた人形は人形ではなかった。両眼を刳り抜かれた人間だった。だが、もう息はしていない。
私は恐ろしく思ってお社に背を向けて全速力で走った。後ろに引っ張られる様な感覚があったが、無理矢理体勢を前に傾けて後ろから転ばない様にする。私に前に蹴り飛ばされた小石は、手前で跳ねると私を避けながらお社へ向かって落ちて行った。
声にならない恐怖心を抱えながら明るい出口に出ると、理恵とビビリくんが居た。私は二人を見ると安心して声をかける。
「二人とも、そろそろ戻ろうか」
そしてそのまま私達は神庭のお屋敷の門まで歩いた。
実家は異様に静かだった。門は開かれているが、荷物はそのまま。いつも騒がしいおじさん達の喧嘩声が聞こえない。
「静かで良いわね〜」
良くない。おじさん達は何か企んでいるの?ちょっと妹が心配になってきた。
「二人は先に上がってて。私はちょっと妹の様子を見てくる」
「え?あ、ちょっと!瑞生!」
「行っちゃったな〜」
遠くなる二人の声を背に、私は病院へ走って向かった。
「水華!」
私は病室の扉を勢いよく開ける。そこにはベッドの上で横たわる妹の姿があった。
それを見て安心した私は、少し息を整えてから足を踏み入れた。
妹は昔から入院している。今は亡き姉と同じ原因不明の病を患っていた。それは、初めは視力が悪くなるだけで歳を取るにつれて、眼球の内側が腐り、神経を伝って脳までもを腐らせるというものだ。
「良かった………………水華?」
私に気が付いたのか、水華が身体をぎこちなく起こす。
「“遅かったなぁ贄よ”」
妹の口から知らない声が聞こえた。
「“流石に儂の新たな憑代は早々おらぬから仕方は無いが……ふむ、これもダメだな”」
「み、水華?……な、何を言っているの?」
妹は私に顔を向けて閉じていた笑って目を開けた。
「――――っ⁉︎」
眼球がない。前会った時はあったはずの眼球がない!あの祠で見た遺体と同じ様に目がない!
恐怖心が私の身体を拘束する。あまりの恐ろしさに声が出ない。
「“まあまあ、そう慌てるでない。一つ交渉をせぬか?”」
妹に取り憑いた何かが私に話しかける。しかし私は声が出せない。それでも妹に取り憑いた何かはそのまま交渉内容を語る。
「“これから離れる代わりとしてお前さんの身体をよこせ。お前さんに取ってこれは大切なのだろう?”」
私はその言葉を聞いて、何故か冷静さを取り戻した。そして私は、妹に取り憑いた何かの要求を呑むの事意味するように頷いた。
私が頷くと、妹の目から黒い靄のようなものが溢れ出てきた。その光景が少し奇妙で軽い吐き気を催した。
そして靄は私と妹の間で止まると人型を作り、正体を現した。
「この姿でいると少々危うくての……ささ、少し儂の元に近寄れ」
艶やかな純白の御髪と狐の耳。冷たそうな肌。少し崩れた着物から分かるスタイルの良さ。九つの尻尾。神々しい女性が居た。鈴を転がすような声に引き寄せられそうになるが、目を見た瞬間に私の本能が警鐘を鳴らした。
「――――っ、こ、と、わ、り、ま、すっ!」
私は思いっきり自分の下腹部に力を込めて動いた。あの目にぽっかりと穴を開けた様な両眼の女に憑かれないよう力を込めた。もう妹は助けられない。助けたいけど、私は自身の安全を優先した。だって怖んだもの!
院内を走りながら後を確認するが、すぐに前を向いた。
彼女が……彼女が水華の部屋から出て私の方を笑いながら向いたから!
不思議と、院内で看護師の人とも、病院に来た人ともすれ違わず、見かけもしなかった。後ろからはあの化け物の気配がしない。
「はぁ……はぁ……はぁ……もう…ここなら…………」
「おや、もう疲れたのかえ?」
何処からか笑みを含んだような声が聞こえた瞬間、私の背筋が凍った。辺りを見回しても森と米麦畑しか見えないはずなのに、声が、笑い声が私の耳に入ってくる。
「此処じゃ此処。儂は此処におる」
妖しい声が、母の様に優しく響く。しかし、その声には子供の様な無邪気な笑い声の様な楽しげな雰囲気が孕まれていた。
声の主は米麦畑から突然姿を現し、忽然と姿を消しながらこちらへと近づいていた。
「なんで……なんで私なのよ!!」
私はそう叫んで再び走った。今度は実家まで止まらずに。
実家に戻ると、二人が丁度外で私を待っていた。二人の表情は青く凍り、何か恐ろしいものを見てしまったらしい。
「み、瑞生!」
理恵が私の名前を呼ぶ。
「二人とも軽い荷物持って付いて来て!」
私はそう二人に声を投げかけ、門を通り過ぎる。門の隣には車が数台駐車できるスペースがあり、そこには叔父さんの車が停まっている。幸いにもこの村には窃盗という危険がないので、車の扉は簡単に開く事が出来、エンジンキーも刺さったままだった。
運転席に急いで私が乗り込み、シートベルトを締めたと同時に二人が乗り込んだ。
「シートベルトは後でいいから今は喋らないで!」
エンジンキーを回す。一発でエンジンを動かすことが出来たため、私は勢い良くアクセルを踏んだ。少し空転してしまったが、気合いで車を車道に乗せて都市部の方向へと車を走らせた。
「瑞生、何があったの?」
少し落ち着いて、理恵が私に話しかけてくた。私は、バックミラーで後方にアレが来ていないのを確認してから二人に病院で起きた事をそのまま話した。
「今思い出した……病院で出くわしたアレの名前………」
[眼喰いの女狐]。名前の通り、人の眼を食べる狐。祖母から聞かされた話でも登場した、孤目村の豊作を約束した妖怪。
しかし、なぜ今は人を襲う様になったのか、分からない。巫女が居なくなってから生贄を供えているはずなのに……
「お、おい!瑞生!前!」
ビビリくんがなんか言っていいる。私は考え事を止めて前を見ると、先に人が立って居た。私は慌ててブレーキを掛けると、虚無僧様の隣に車を止めた。
「あ、あの――」
「安心なさい」
虚無僧様に助けを願おうとして、その言葉を止められた。
「あの女狐をよくここまで連れて来てくれた。あなた方はもう先へお行きなさい」
「は、はい!ありがとうございます!」
私はバックミラー越しに虚無僧様が小さくなっていくのを確認して、なぜか少し安心した。
その後の事はもう知らない。
と言うか、あの村では何もなかった。
あの村のことなんか知らないし、祖母も、叔父さんたちも居ない。
私はただの一人の大学生。
姉も妹も居ない一人っ子。
今は親元を離れて大学の近くのアパートで一人暮らしをしている。
友人付き合いも良好で毎日が楽しい。
「あ、今日も足音が聞こえる」
寝るときの楽しみは、優しい足音と子守唄の様な鼻歌。
―了。
本作品を最後まで読んでいただきありがとうございます。
はじめてのホラー作品に、少し緊張しましたw
正直、楽しめてもらえたかとても心配です(^_^;)
ついったーでは私の娘に等しい[眼喰いの女狐]のイラストを2枚くらい投稿しています。
そのうち連載版を書こうと思っているので、その中で娘の絵でも挿絵に出そうかと……




