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創作は日本の防衛戦略

作者: etunama
掲載日:2026/03/15


 みなさまはどうお過しでしょうか。いつもと変わらぬ日常が流れている方、なんだか世の中がぴりぴりしてるなと考える方、それぞれだと思います。ぼくはどちらかというと危機感もったほうがいいのでは、と考えてしまったので、ちかごろ感じていることの話などをさせてもらいます。


・ AI

 恥ずかしながら最近はじめてチャットAIにさわったんですけど、いやはやとんでもないテクノロジーですねー。まじで感動しました。単純に会話の自然さであったり、心地よさであったり、ぶんぶん投げられる文章に脳みそがふっとーして体調不良になったりと、まあ、いまさらながら体験させてもらいました(遅いって? うん、ぼくもそうおもう)

 機能としては、多言語対応と、知識への接続。ほかにも様々な機能がありますが、今回は省かせてもらいます。このふたつ、要するに、世の中の情報をものすごい勢いで収集し、ありとあらゆる人類へ拡散する機能、とも考えられます。インターネットの登場も驚くべきものでありましたが、チャットAIは収集と拡散の力をさらに加速させています。音声入力と出力もあるわけですから、いままでは集めることのむずかしかった知識も集めることを可能にしています。

 その結果なにが起きるのか。なにもかも加速する、と考えました。


・ 加速

 ようするに、技術の進歩であったり世論の変化であったり、国際情勢や軍事的な緊張の度合い。そういったものの変化の速度が上がると想像しました。変化が大きい場合ぼくたち人類はそれに対応しなければいけませんが、正直ついてけてない実感があります。みなさまはどうでしょうか。ぼくは荒波にもまれるクラゲみたいな気分なのですが()

 問題の発生も加速するわけで、ひとつひとつ対処しなければいけません。ただ、加速する世の中は問題の解決を待ってくれません。政治の話でいえば、減税をほにゃらら移民がぴえん、大きな問題というものは合意形成するために時間がかかるものです。テクノロジーが問題を解決することもありますが、テクノロジーによって問題が発生することもあるので楽観はできないかなー、なんて思っています。どうしてこうなった()


・ 日本人

 さて、AIの登場で情報の民主化がなされ、誰でもだいたいのことは調べることができるようになりました。以前からできたという意見もあると思います。ただ、情報の解像度が上がり、調べるための手間が減ったと考えられます。すごい時代ですねー、とんでもないよこれ。

 結果、お行儀の悪い行動をするとそれが拡散して袋叩きにあう。

 たとえば、ほにゃららって国のやつらは乱暴で言葉が通じず犯罪者一歩手前の連中だ、みたいな印象をもたれてしまった場合、非常にまずいです。国家としての信用がなくなると、経済制裁や戦争行為などの危険が高まります。逆に、国民ひとりひとりがお行儀よく魅力的であることが国家としての力になるわけです。

 さいわい日本人は勤勉であるとか親切であるとか、極端に悪い印象をもたれているわけでもありません。安心しましたか? いや安心するのは早いです。過労死(karoushi)神風(kamikaze)なんて言葉が英語の辞書にのせられている事実があります。つまり、ふだんはおとなしいけど、とち狂ったらなにするかわからない不気味な連中、と思われている一面もあるわけです。


・ 情報戦

 現代においては印象というものが国家の力になりえるという話の上で、戦争はこのように変化しています。情報戦です。それはもうありとあらゆる手段を使って敵対国家の印象を下げる情報をばらまきます。たとえば過去の歴史をもちだして「これだけ残虐な民族なんだ」であるとか、そこから捏造を加えて歴史をねじまげたりとか、マンガやアニメの盗作をしている、少数民族を弾圧している、異性を性的に消費している等々、例を出すだけでもたいへんです。はあ、ぴえん()

 嘘は100回くりかえせば真実になるみたいな言葉もありますし、反論は必要です。すると様々なメディアで「そのとおりだ」「ちがいます」と討論なんだか喧嘩なんだかわからないものが発生するわけですが、これもまたおいしいみたいです。ようは内部分裂の一種です。敵対する国家からすれば、相手が勝手に自爆してくれてるようなものですから、らくなものです。ついでに火種をぶん投げて炎を大きくしてみたり、なんてのもありますから。

 認知戦、制脳権、なんて専門用語もあるみたいで、日々攻撃の進化と対応策の進歩が続いているようです。いやほんと最近まで知らなかったんですよ。みなさん知ってました? 知ってた人はさすがです情報リテラシー高くてうらやましい。知らなかった人はぼくと一緒ですね(一緒にするなという)


・ 創作

 不安になりましたか? ぼくは不安になりました(なみだ)

 四方八方から圧力をかけられ、軍事的経済的におらおらするやべえ国家たちから睨まれているのが日本です。単純に付き合いを断っておわれる話じゃない。核をちらつかせて脅されているのに核をもてない現実。つらすぎてぴえん()おいつめられたぼくの中で、パラダイムシフトが発生しました。核の傘がだめならVTuberの傘をさせばいいじゃない(な、なんだってー)

 そう、発想の転換です。おらおら核ぶっぱするぞ、といわれれば、こちらは「おおん? こっちにはホロライブとにじさんじがあるけどええんか?(ぴきぴき)」と返事をするわけです。配信みたくないんかと、海外ニキたちが黙ってねえぞと反撃をします。いよいよとなったらしぐれうい先生にういビームを撃ってもらって(ういびいいいいいむ)

 半分くらいふざけてますけど半分くらいはマジでいってまして、上でもちょこっと語りましたが、民族としての魅力があればそれが国家としての力になり、アニメやゲームやVTuberなんかの文化も力になるわけです。配信楽しみにしてるんだから戦争なんてまじでやめろという、軍事力よりもオタクカルチャーパワーが世界を侵略するんです。いやまじでくさはえる()

 ああ、情報戦にも関わる話ですが、日本を脅威に思う国家もそれを十分にわきまえているので、文化そのものが攻撃対象になりえます。アンチになってコメント欄を荒らすという戦争行為()。これがいまの現実か、ついていけないよ()


・ まとめ

 AIが世の中を加速させ、日本人の安全が脅かされている現実を、文化の力で守りましょう。コンテンツを作ること、コンテンツを広げること、コンテンツを楽しむこと。そのみっつの全てがぼくたち個人の力になり、集団の力になって、日本という国家の力になります。

 クリエイター。

 インフルエンサー。

 リスナー、ユーザー。

 どの立場でもきっと、世の中を動かす力になれる。ぼくはそう信じています。

 なんておもったよ、って話でした。

 以上です、では!


(๑ º ﹃ º๑).。oO(うぃまーまうぃまま、ばぶーりたいな、うっ)

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