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◇◇◇ 幼女がランドセルに火種スライムをぶっこみぐるぐるまわして炎を発射! ◇◇  作者: スライム地獄
第一部 転生するにはそれなりのトラックがいるよね!
6/20

6:スライム父さんは陽気なスライス

「父さんがスライムっぽくなってる!!」

父さんの右半身が完全にスライムになっている。

「全然父さん動じない!」

「たおる、父さんはな、動じないんだよ」

「なぜ..だって右半身がスライムですよ!?」

「わかってたことだから」

「わかってたなら対策を...ッ」

「対策なんて、ない!!」


力強い大黒柱の一言だった。

僕たちは、我が家は、静まり返った。


「たおる...」

「はい」

「転生するってこういうことだ」

「え」

「歪みがおこるんだよ、いつかはね」

「歪み...確かにすんごい歪んでる」

父さんは右を向いた。

100%スライムだ。

父さんが左を向いた。

100%父さんだ。

「それでも転生したいのかい」

「したい!!」

「ええ...」


「うおおお!!気持ち悪いいーーー!!!!」

母が叫んだ。

今さら!?

「うちの旦那、ちょー気持ち悪いいーーー!!!!半分スライムだよおおーーー!!!!」



つづく

《character.4》


父さん...たおるの父。もともと異世界でスライムだった。この世界への転生届けと「希望種:ひと」と記入してめでたくこの世界に人間として転生した。温和な性格。

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