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懺悔 (200文字の詩)
月がかくれてしまいました いつも照らしてくれていた月です つねに暗闇で足元を柔らかく照らしてくれた月でした 雲がかかったわけではないのです 私が避ければよかったのです よかったのです 小さいけれど美しい輝きだったので 大切にしまいこんでおきたかったのに 月はかくれてしまいました 胸の中に空いた隙間は他の光ではうまらないのです 宝物のような秘密の光でした しょうがないのです 私が照らされるに値しない愚かな者だったのですから
月がかくれてしまいました いつも照らしてくれていた月です つねに暗闇で足元を柔らかく照らしてくれた月でした 雲がかかったわけではないのです 私が避ければよかったのです よかったのです 小さいけれど美しい輝きだったので 大切にしまいこんでおきたかったのに 月はかくれてしまいました 胸の中に空いた隙間は他の光ではうまらないのです 宝物のような秘密の光でした しょうがないのです 私が照らされるに値しない愚かな者だったのですから