カーテンコール〜ネタバレしかない登場人物紹介〜
注意!
ここから先は最終話までのネタバレを含みます。
てかネタバレしかありません。それでも構わない方のみお進みください
・アスター・サンダフォード
世界の主人公には前世来世かけてもなれないが、この物語では主人公。ギークの街一番の美青年。
行動と思ってることと深層心理が全部違う面倒くさい人。
作者泣かせその1 彼がやたらと使いたがる虫の例えのネタを求めてインターネットの海に漕ぎ出し、グロ画像に遭遇して撃沈したことは数知れず。
・イブニ・オンスゴット
ミダス王ばりに黄金に縁のある青年。好物は自給自足の葡萄。市販の葡萄に対抗意識を燃やしている。
文字は一切読めないが、某怪盗の長期教育の賜物で四大陸すべての言語を話せる。
プロットから外れて暴走する作者泣かせその2
実は彼は本編でネリネに告白する予定はなかったのだが、半分も行かないうちに告り、先行して書いていた後半の草稿がかなりの文量ボツになった。
・親方
ギークの駅のスズメバチ。またの名をジルベール・S・メルポメネ。Sに深い意味はないロマンチスト。
最近、イブニが作るカレーが好物になった。カレーの隠し味がイブニ産の葡萄であることを、彼はまだ知らない。
歴史に名を残すが、駅員たちとの賃金の取り合いもしっかり後世に伝わり、労働争議前は綱引きをするという奇妙な慣習が生まれた。
・ネリネ・デュフーリ
パン屋姉妹の妹。割引目当ての客の寿命を半日奪う暗黒物質を錬成できる。
実はアスターはネリネによく助け舟を出しており、ネリネはアスターの、空気を即座に読んで、細やかな気遣いができるところに憧れている。なお、奴は「どうせ顔だろ」と思っている。
・ソニア・デュフーリ
パン屋姉妹の姉。思春期男子の思考を半日奪う暗黒微笑を浮かべることができる。
素直になる過程で急にトリプルアクセルした挙句、盛大に着地をミスったお方。
アスターを振ったのは試し行為の一環だった。なお、奴はあっさり受け入れた。もうトリプルアクセルするしかなかった。
・カラルク・フレイム
ギークの街一の騎士様。
親方とは、暗殺者に襲われた親方を、カラルクが助けたことで出会った。
苦労してきているので割とリアリスト。
火の大陸では騎士と貴族の結婚は炎上案件なため、リアリストに己の魔法以外で燃えても構わないと思わせた嫁の偉大さが窺える。
・ジャック
「人」を攫って黄金にして愛でる怪盗。またの名を変態、あるいは大根。ストライクゾーンは人生くらい広くて深い。
この作品にR15がついた元凶。ソニアに対する所業には作者もドン引き。
数奇な運命をたどってきた人物でもある。彼女(?)の過去はまたいつか。
以上です! これで「蛹たちの列車」関連の投稿は終わりです。
読んでくださった方、本当にありがとうございました!




