表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まだ見ぬ朝日を追いかけて  作者: マグカップ
4/9

3話

「なに?」


ハルが不安そうに言った。

「とりあえず外の様子を見に行こう!」

俺はハルを連れて外に出た。


家のドアを開け外に出てみると、外は戦場と化していた。

いや、戦場というにはあまりにも一方的な光景だった。

人々が魔物に襲われていた。

言葉で表すとただSの一文になってしまうが、その光景を受け入れるには時間が

必要だった。


「あ、、、、あ、な、、、」

ハルはこの光景に口を開け言葉にならない単調な音を鳴らすのが

限界のようだった。


俺はそんな春の様子を見て正気に戻った。


「ここから離れるぞ」

俺はそう言ってハルの手を掴み走った。

ただひたすらに悲鳴の聞こえないほうに走った。


ただひたすらに悲鳴の聞こえないほうに走った。

もう無我夢中だった。なにを考えることもできずただ走り続けた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ