表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/16

1話︰新しい世界と始まりの日

まだまだ、慣れませんが頑張ります。m(*_ _)m

その都度、編集していきます。

文章力が乏しいですが、暖かい目でよろしくお願いします!

........暖かい?少し息苦しい?


暖かい温もりと共に少し息苦しい感覚。

私は、最後を迎えたはずだ……。

何故こんな感覚に(おちい)るか少し頭が混乱する。


ー⋯とりあえず呼吸がしたい!!


そう強く思った瞬間……出口みたいに徐々に光が

差し込んで(まぶ)しくて目を(つぶ)った。

めいいっぱい深呼吸で空気を肺に送ろうとしたら……


「んぎゃー!!」


?!ぇ????........私の声?

自分が赤ちゃんみたいな泣き声発している事態に

内心非常困惑(こんわく)にしていた。

目を開けて状況把握(はあく)しようとすると、目の前に

美人で美しい見知らぬ女性がこちらを(のぞ)き込み嬉しそうに涙を流していた。

その横に、イケメンでカッコイイ見知らぬ男性と白いエプロンをしたお婆さんとカッコイイ男の子が2人……。

皆、それぞれ嬉しそうな表情をしていた。

そして、何やら会話が聞こえた……


「おめでとう!元気な女の子じゃ!」


産婆の方らしき人に抱えられ綺麗な女の人に渡され大切そうに抱きかかえられた。


「ありがとうございます!やっと逢えたね?こんにちは!貴女の母のエディよ!」


「エディ、産婆様、ありがとう……。やあ、初めまして!僕が君の父のミハイルだよ!よろしくね?そして……君の名前は……“エイミィ”だ!!」


「うわぁー、小さい!(キラキラ)僕が双子の兄のアデルだよ。よろしくね?僕の妹!」


「ふふ!可愛い!僕が双子の弟の方のイヴだよ。よろしくね?僕の妹……。」


次々に、声を掛けられ微笑みながら自己紹介をされた。

全く見知らぬ顔に、中世ヨーロッパ的な服装……。

私が知っている世界はそこには無かった……。

そして、自分の(てのひら)を見ると赤ちゃんだと思わしき形をしていて自分は赤ちゃんなんだと肯定せざる負えなかった。


きっと生まれ変わって見知らぬこの人達は私の新しい家族なのだろうと納得し、疲れたのか急激に睡魔(すいま)(おそ)い母と名乗った人の暖かい腕の中で段々と(まぶた)()ちる……


やがて……視界が暗転(あんてん)……


あの時の夢をみる……。

ココで、主要人物紹介҉*\( 'ω' )/*҉

ー主人公ー

▫名前︰エイミィ・クライシス辺境伯令嬢

(前世の名前︰杷山 澪=はやま みお)

▫年齢︰現在0歳児

(前世の年齢︰26歳)

▫性別︰女(前世共に)

▫容姿︰白銀の髪色(ロングヘアになる予定)にスカイブルーの猫目気味な瞳

可愛い︰綺麗の割合は、4︰6◀

真っ白な綺麗な肌をしている。

徐々に設定書いていきます!


次回は家族の設定書きます!

読んでくれてありがとうございますm(*_ _)m


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ