10話︰実力発揮のフライドポテト
読んで頂きありがとうございます(><)
楽しく書いていけたらと思います。
どうぞ、よろしくお願いしますm(*_ _)m
料理長のハザードさんに許可を取りキッチンが高い為高い脚の椅子と踏み台を用意して貰いキッチンと向き合う。
んー...何を作ろうかな。
考え始めて思い浮かんだが、問題点が浮上してくる。まずこの世界に調味料が塩と砂糖しか無いんじゃないか.......。
それなら、それを活用した料理しかない。
「えと、、お鍋に多めの油を入れて置いて.......カルトッフェルの下準備をっと。」
水で洗い皮を剥き芽を取り除き櫛形に切り余分な水分を清潔な布で拭き取る。
そして、小麦粉を満遍なく振りかけて下準備が完成。
(後は、なんかデザートを作ろうかな!硬い丸パン!そうだ!)
硬い丸パンを輪切りにしてボールに卵とミルク(家畜用魔物から採取)と砂糖を入れよく掻き混ぜ液を作り丸パンを浸す。ボールの上から清潔な布を被せ置いておく。
私の摩訶不思議な作り方と手際の良さに驚き注目している。それを、お構い無しに多めの油が入ったフライパンに火を点火(魔法で)してもらう。中火~弱火の間をお願いし調整。油を熱していい感じの温度になったら先程の下準備完了のカルトッフェルを油の中に静かに入れる。パチパチ音がなってカルトッフェルが上に上がって来たら1度布の上にあげて少し火力をあげて再びカルトッフェルを投入。きつね色に揚がったら布の上に上げる。余分な油を吸い取りお皿に移し塩を振りかけ“フライドポテト”の完成!!
「まず、1品目“フライドポテト”です。温かい内が美味しいので先に食べましょう!でも揚げたてなんで熱いので気を付けて下さい!」
そう言いながら、皆の前に皿を置く。見た事の無い料理に皆料理をガン見している。なのでまずは自分から食べる事にフォークで刺し口に運ぶ。
「んー!!美味しい!!」
出来たての為熱い。ハフハフさせながら熱を逃がす。これが、堪らなく美味しい!
久しぶり食べた“フライドポテト”は格別だわ!外はカリっと中はホクホク!丁度良い塩の味!
感動していると料理長を先頭に他の皆も真似しながら食べだした。
ハザード「んー!!美味い!!!!これが、カルトッフェル!?」
料理長が大きめの声で唸る。そして、勢い良く食べ出した。
皆、美味しいと笑顔になってくれている。
ふふふっ!まだまだこれからだよ!
競うように“フライドポテト”を皆食べている間にデザートを作ろう!しっかりリックも混ざって競っていた。
その時.......厨房の扉が開いた!
突然現れたのは.......
~材料の詳細~
編集中




