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女子中学生なんてしらないっ♪  作者: 式守 空
二章 青春なんて存在しない。 何故って...私達だから!
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はーい!ハートフル!!

金網はもう目前!! あれ何お願いするんだっけ??タピオカジュース飲みたいだっけ??とか考えてる頭が天然ガスよりも軽いみかんが考えに考えた結果がこちら。

↓↓↓


「まぁ、タピオカ粉100年分でいいか。そうすれば、いつでもタピオカ食べられるッ!私、天才。」

と、元気のいいみかん。


「ねぇ、違うっての、あぁこいつに登らせるんじゃなかったわ...元の世界にもどる。ってことでしょ??言うのは。」

と、呆れながら桜。


金網がみかんに話す〜。


「お前が望む物は何だ??」


その頃〜山のふもとでは。


「まじであいつ行かせてよかったのか...」

と、心配のつなみ。


「私が心から信頼出来ない最悪の人です。期待しましょう。面白い展開を!!」

と、目をキラキラさせながらゆーみん。


「やべ...元の世界に未練たらたらよ。」

と、本音ただ漏れのつなみ。こういう時は子供っぽい。


「ビーフジャーキー舐めすぎてクタクタにしおれて綺麗。」

と、いきなり歌い出すゆーみん。


「どういう意味だ...」


「それはね...この世界で一番美しいのはわ た し ってこと。」

と、ニッコリ笑顔のゆーみん。

タピオカ粉みたいな顔してんなww By桜。


「たとえ、世界が海色に鳴ってもきっと......私はこういうだろう。 この世界のラスボスは私だろ。と。」

と、続けて極上のありえない設定を醸し出してくるゆーみん。


「ええええええぇ..................は、何??つまり、金網に頼んでも元の世界に戻れないってこと??」

と、適当なゆーみんの発言にしっかり耳を傾けていたつなみが言う。


「そゆこと。ね。私とみかんはグルだったのさ!!!!!みかんがこの世界に入れるよう。そして、私がそのラスボスになるよう設定した!!!実にユートピア!!!なんたる化粧!」

と、悶え始めるゆーみん。


「ええええええぇ。つまり、金網って何だったんだ.........。」

と、錯乱するつなみ。

というか、つなみが勝たないといけないゲーム??みたいなものだったのか!!この世界!!と悟り、そしてこんな下らねぇのに付き合わされてたのかと泣くつなみ。


「金網がボスよ。一応ね。ネタバレ注意♡」

と、今はそんなのどうでもいいんだゆーみん。


「それをみかんが倒しにいくって設定もどうかと思うが...。」

と、つなみ。


「まぁいいや、えーーーい。私の周りにいる人命ないと思えーーーー(棒読み)」

と、いいながらゆーみんに覆い被さるつなみ。

ゆーみんは気を失った!!戦意喪失!!!

すると、世界が溶けだしたのだ。


金網が実はボスで...みたいな展開になりつつあったみかん、ふもとにいたゆーみん、つなみも1箇所にまとめられて.........。


一瞬で元の世界に戻ってきた。



「何これ.........。何だったの。」

と、泣くつなみ。


「楽しかった??いろいろごめんね〜。実はね、」

と、どもるみかん。


「ほら、前の帰り道に言ってたでしょつなみ。今日誕生日だって。だから特別なことがしたくて。」

と、起きながらゆーみん。


「..................ありがとう!!」

と、戻ってきたみかんの部屋全体に響き渡る声で言ったつなみだった...。

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