みかん太郎のはじまり
山にひとりで登り出したみかん。クソ認定でもやる時はやるんです。 そう、みんなの為に(キラッ)→実際は自分も正直帰りたい、この世界飽きたと思ってる。
「金網が〜欲しい。金網で野球したい。金網が〜欲しい。金網で焼肉したい。 金網ってエロい。金網を食べたい。金網とやりたい! 金網〜ァーーーーーー♂」
と、飛んでもない独り言のみかん。
「ここから先はとおさんばい!」
と、出てきたのは金網の化身。ジンバブエドル!
「ただの紙屑に要はねぇ!!!私は金網様とやりたいことがいっぱいあるんだ!!(煩悩)」
と、怒り口調のみかん。
「...え。そんな煩悩あって何故この山のぼれるんです??」
と、化身が聞く。素直に聞く。
「私は私。ぷりずんへるぷみ〜だよっ!!」
と、自信満々のみかん。
「あらすじの伏線回収雑すぎませんかねっと!」
と、敵なのに悲しく同情する化身。
「ふっふっふ、テメーのみぞうちはもう既にらっきょうと化した。紙から強化してあげたよ!!」
と、みかん。
「敵を強化してどうすんだ!ありがとうございます!!」
と、化身。
「わたくし、てきながらあっぱれでございます、どうか、私の理解のつかないらっきょう部分をお食べくださいな!そして、この先頑張ってください!」
と、ありがたや化身。
「ありがとう!」
だけを言い残し、仲間にもしない&食べもしないで去って行くみかん。
こうして、みかん太郎の物語ははじまった!




