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女子中学生なんてしらないっ♪  作者: 式守 空
二章 青春なんて存在しない。 何故って...私達だから!
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七夕をふと思う

遊園地に行くのを後回しにした3人は近くの寿司屋へ向かう事に。


「ふと思ったんだけどさ〜寿司って私、今食べたいって訳じゃないかも。」

と、しょぼーんとするみかん。


「なら、何故食べたいって言った??」

と、つなみ。


「まぁ今、食べたいって思ってないだけで寿司屋着いたら食べたくなるよ〜。」

と、ポジティブないいコメントのゆーみん。


「それよりさ、七夕のお願い何にするか決まった??」

と、ぴょんぴょん道端ではねながらみかん。


「いや、何でいきなり七夕んだよ! 今、まだ5月だろ??」

と、つなみ。


「これは、何かの因縁を感じますね......それか何か世界の歪みが生じるヘヴィー。」

と、ゆーみん。


「なんとなくだよ、なんとなく。で、私は3人でずっといられますようにだよ??」

と、にっこり笑顔のみかん。たまにはいいことも言うもんだ。


「私は黒たまご死ぬほど食べたい!」

と、ゆーみん。


「いや、あれ長寿になるって噂のたべもんだから!死ぬほどとか言ったらイケナイカラー!」

と、大げさに言うつなみ。


「つなみは何かお願いすることってあるの??」

と、みかん。


「世界が私中心で動いてくれますように...かな。」

と、恥ずかしがりながらつなみ。


「はいきたーー。純粋そうでやばい事考えてる奴ーーーー。」

と、チェケラッチョな行動をとるゆーみん。


「いやいや、別にそういう意味じゃなくてね??、そしたら願いが1個とかじゃ無くなるからってさ。」

と、つなみ。


「煩悩だらけである。」

と、みかんが締めの一言。


「つなみも人間だったか〜。」

と、ゆーみん。


「もっと神聖で高貴な人かと思ってたんだけどなぁ...。」

と、がっかりした表情のみかん。


「つなみちゅーしんの世界なんてキモイから壊してしまえ、ホトトギス。」

と、さらに付け加えていうみかん。全く末恐ろしいことを言うもんである。


「んなーーー??そこまで言う必要ないだろ!!」

と、軽くチョップ、チョップ、キックをみかんに入れるつなみ。


「あ、そろそろ寿司屋見えてきました!」

と、ゆーみん。

「ほんとだ〜寿司だーいすき!」

と、みかん。

「..............................。みかんってなんか偉人になりそう。」

と、思うつなみであったとさ。

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