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女子中学生なんてしらないっ♪  作者: 式守 空
二章 青春なんて存在しない。 何故って...私達だから!
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遊園地なんてしらないっ♪

3人で遊園地に行くことになった。その遊園地は新しく出来たところで...何だか普通ではなくて人気らしい。


「ドタバタ、だばんご!!ダバーーーーーwww」

と、みかんは走りながら(効果音自分で喋る)いきなり吐いてしまった。


「うぇぇぇあwww」

「.........いきなりかよ。」

と、楽しそうなゆーみんに(友達が吐いてるのに何故??)ため息をつく、つなみ。


「それにしたってまた遅刻!この遊園地前に10時集合って言ったのみかんだろ...」

と、つなみ。


「いや、まだ吐いてるんだし、問いただすのあとにしよ??(イケボ)」

と、声がイケメンなゆーみん。 変声期がきたというのか。


「おっと...ゆーみんにしては正しいな。すまん、みかん。」

と、照れながらつなみ。


「ぜんぜんもんだぃなゐょ?? (全て濁音)」

と、まだだ…まだ終わらんよ。吐きながらみかん。


「ねぇ、吐くの辛いとは思うんですが、そんなに長いんスカ??」

と、流石に飽き飽きしながらゆーみん。 友達の心配なんてしてないのである。ただ面白いかどうかだけを基準にして決めるゲスであった=ゆーみん。


「あ〜川と言っても濁流の流れのように〜。(ゲ〇)」

と、つなみが歌い出した。


「ナイスバディ、つなみ。」


と、歪みねぇなゆーみん。


「ダババババ......ゲホッゲホッ...ようやく出し切った。。」

と、笑顔で言うな、みかん。口にいろんなもんついてるぞ。R50指定レヴェルで。


「ちっちっちっ、ちきなべいべーー。これかい??これ彗星ペンで描いてきたんだよ。面白いでしょ〜??」


「まて、まて、彗星ペンって発音しなかったか??」

と、つなみ。


「ありがとうの温もりで私は生きていけるのよ〜ありがとう、ありがとうございました。」

と、完全に何かに酔っ払ってるゆーみん。(未成年&酒飲んでない。)


「ありがとうなんてゆーみんの口から聞けるなんてww驚きが多いなw今日は。」

と、笑いながらつなみ。


「いやいや、驚いたとこそこだけでしょ。」

と、みかん。とてもアホ面である。


「お前の体どうなってんだ、よく平気だよな??すげぇわ。」

と、絶頂マシーンに乗ったかのような叫びのつなみ。


「こらこら、野良犬、あんま叫ぶとまたデパートの時みたいに謝ることに...。」

と、ゆーみん。

そう、3人はつい最近、はしゃぎすぎて周りの人に謝るハメになってしまった...ということがあったのである。


「あ、.........って、良かった。デパートと違ってここは遊園地。みんな賑やかで気づいてないな。次からは気を付け......」

と、津波が言おうとした瞬間。


「あ、お腹空いた!寿司食べたい!!!!!」

と、みかんの声が遮った。


「確かに吐いてお腹空いてるよね...みかん。」

と、ゆーみん。


「なら行こ、寿司!!!」

と、みかん。


「おい、まじかよ...て...先に行くな〜」

と、置いてけぼりを食いそうになったつなみであった......。

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