秘宝探し!
頭が逝ってしまったみかん、完全勝利(色んな意味で)のゆーみん、ケルベロスな(つまり怒ってる)つなみがたどり着いた先には服屋があったのであった。
「体操服買わなきゃ.........マジで。」
と、みかんが珍しく真面目に言う。
「てやんでぇ、兄さん、久しく真面目っすねぇ??」
と、完全勝利のゆーみんが言う。
「そうでがんしょ??兄さんでは無い、私のことはキューティーオレンジとお呼び!!」
「はい、わかりました!姉御!!」
と、イケボで言うゆーみん。
「姉御ってw姉御ってwwいや、キューティーオレンジって呼べって言われたじゃん!ってキューティーオレンジってなんだよ!!お前みかんだろ!!!」
と、笑いをこらえるキューティーつなみ。
「おい、作者!!てめぇ!!!キューティーつなみじゃねえんだゾごらぁぁぁあ!恥ずかしいだろうが!!!」
なんかキレられた。 うん。 なんかではない。 当たり前だ。 あったり前田のクラッカーだ。
エピローグ~
友情出演〜 作者〜
「だから何してんだよてめぇ!さては私になにをしようっていうの!!何かするつもり??」
と、キレるつなみ。
「大丈夫だ、安心しろ、お前みたいなブスに用はねぇ...」
と、作者。
*ブスではありません。普通に可愛いです。好きだよI LOVE YOUつなみん♡
「てか、作者引っ込んでろ!!ぶちこわしだてめえ!」
と、容赦ない つなみ。
するといつの間にか作者らしき人は消えたのであった...??????
「ねぇ...なんでそんな1人でキレてるの??つなみ、頭が逝ってしまったの?」
と、悲しそうな顔をするゆーみん。
「ねぇ、カラオケ行きたいの??行きたいでしょ??」
と、みかん。
「え......聞こえなかったの??私の勘違い??夢だったのかな.........なんか、ごめん。」
と、素直に謝るつなみ。
「あと、カラオケは行かないぞ。」
「えーーー行く流れだったでしょ??」
「何でそうなる??どこでそうなった??」
「ぴゅーぴーーーーーーゅーー←(口笛ふけてない」
「とりあえず、買っちゃいましょ。」
と、ゆーみん。
「それもそうだねっ!」
「同感。」
と、2人。
手っ取り早いので定員に聞くことにした。
「すみません〜体操服って何処に売ってます??」
「こ ち ら で は あ っ つ
か っ て お り ま せ ん。」
3人はまた歩き出した...未知なる秘宝を求めて。