ちょうちょ
ゆーみんの大冒険...じゃなかった。ゆーみんの大暴走をなんとかして止めた2人。 どうやって止めたと思う??→ ゆーみん 怪物 止め方 で検索検索〜。
という訳で、動きが落ち着き始めた頃から話は続きます。
「ごめんよぉ、ごめんよぉ、わたすが悪かったんだよぉぉぉ」
と、泣きじゃくるゆーみん。 (ガチ)
「そうか...もうわかったから。何度目だ??これで謝るの。もういいよ。てかウザイ。」
と、軽く呆れ気味のつなみ。
「えへへ。ちょうちょ〜ちょうちょ〜お鼻に止まれ〜。」
と、もうゆーみんの相手に疲れたのか頭が空っぽなみかん。
「ちょっと休む必要がありそうね。私達にはデパートという大きな壁に来るのが、ぶつかるのが早すぎたんだわ。」
と、頭を抱えながらつなみ。
~10分経過〜
「さて、行こうか!(キリッ)」
と、元気70倍はあろうかというゆーみん。
「何故、指揮をお前がとるんだ!!」
と、怒りをこらえながらつなみ。
「わかったわかったわかった。もうわかった。ゆーみんの行動パターンも思考も。」
と、みかんがげんなりしながら言う。
「流石のみかんでも気力失ってるわ...」
と、悲しげな顔でつなみ。
「まず今回のテーマ。体操服の予備を買う!ワー(゜∀゜ノノ"☆パチパチパチ〜」
と、拍手を自分でするゆーみん。
「そうだね、体操服1枚しか買わなかった人がいるからね。」
と、つなみ。
「えへへ〜ちょうちょ〜ちょうちょ〜。」
と、言いながらよろよろと歩いていくみかん。
「こら、話をそらさない!!」
「こら、話をそらさない!!」
と、つなみ、ゆーみんが言う。ただしゆーみんはつなみが言った後に言った。
「2回言う必要あったか??」
「お前が言うな!!」
と、つなみの返事に即答するゆーみん。
「意味わかんねぇよ。」
と、ツッコミを入れるつなみ。
そんな話をしながらも3人は4階の服屋さんにたどり着いたのであった。