【配信・VTuber用台本】男性ヤンデレ・寝かしつけ用
……ねえ、来てくれたんだ。
えらいね。ちゃんとここまで来ただけで、もう十分えらい。
今どんな気持ち?
ちょっと疲れてる?それとも、ただ誰かの声が欲しかっただけ?
どっちでもいいよ。
理由なんてどうでもいいから、今ここにいることだけで十分。
……おかえり。
ふふ、言うのちょっと遅かったね。
でもね、こうやって君が来るの、少しだけ待ってた。
変な意味じゃなくてね。
ただ、ちゃんと今日もここに来てくれたことが、ちょっと嬉しいだけ。
ねえ、今どこにいる?
ベッド?椅子?それともまだちょっと落ち着かない場所?
どこでもいいけど、もし立ってるなら座って。
もし座ってるなら、少しだけ力抜いて。
肩、上がってない?
そのまま、ふぅって息吐いてみて。
そう、それでいい。
今はね、頑張る時間じゃないから。
むしろ、全部ほどく時間。
ゆっくりでいいよ。
僕の声、ちゃんと聞こえてる?
今はそれだけでいいからね。
……ねえ、君ってさ。
ほんとにちゃんと頑張るよね。
無理してるの、隠すのもうまいし。
大丈夫って顔も、ちゃんと作れる。
でもさ、そういうのってずっとは続かないでしょ?
だから今ここに来たんだと思うんだよね。
誰にも見せない顔、少しだけ出していい場所が欲しかったんじゃない?
それなら、ここでいいよ。
ここでは、無理しなくていい。
いい子でいなくていいし、ちゃんとしてなくていい。
ただ、君のままでいてくれればいい。
……ねえ、深呼吸しよっか。
吸って……ゆっくり。
吐いて……もっとゆっくり。
そう、それだけ。
上手とか下手とかないからね。
ただ、息してるだけでいい。
今この瞬間だけは、何もコントロールしなくていい。
ねえ、ちょっと想像してみて。
夜。
静かな夜。
外の音は遠くて、世界はすごく優しくて、ゆっくりしてる。
部屋の中はあたたかくて、少しだけ暗くて、安心できる空気だけが流れてる。
そこに君がいる。
何も追われてない。
何も急かされてない。
ただそこにいるだけでいい場所。
そういう場所ってさ、現実にはなかなかないけど……
今はここがそうだと思っていいよ。
僕がそうしてるから。
ねえ、まぶた重くない?
少しずつ、眠くなってきてもいい時間だよ。
無理に起きてなくていい。
目を閉じてもいいし、半分閉じてもいい。
どっちでもいい。
今は「眠くなること」が正解だから。
ねえ、さっきから思ってたんだけどさ。
君ってほんとに、ちゃんと頑張りすぎ。
誰かに頼るの、ちょっと苦手でしょ。
でもね、それって悪いことじゃないよ。
むしろちゃんと頼れる人の方が、長くちゃんと生きていける。
だから今だけは、僕にちょっと預けて。
重たいの、全部。
気持ちも、考えも、疲れも。
全部ちょっとだけ置いていいから。
ねえ、肩どう?
まだ力入ってる?
じゃあもう一回、吐いてみようか。
ふー……って。
そう、それでいい。
少しずつ軽くなってるでしょ。
そのままでいい。
今は軽くなることだけ考えて。
ねえ、今日さ。
何か嬉しいことあった?
それとも、ちょっとしんどい日だった?
どっちでもいいんだけどさ。
どっちにしても、今日ここまで来た君はちゃんとすごいよ。
途中でやめなかったでしょ。
ちゃんと一日終わらせて、ここまで来た。
それだけでいい。
ほんと、それだけでいいんだよ。
……ねえ、ちょっと声近く感じる?
ふふ、いいよそれで。
今は距離とかどうでもいいから。
安心できる距離が一番大事。
だから、今はすぐそばにいると思っていい。
耳元で、ゆっくり話してる感じ。
大丈夫、怖くないよ。
むしろ安心する方。
ねえ、体重くなってきてない?
腕とか、足とか。
少しずつ、沈んでいく感じ。
それ、ちゃんと眠くなってる証拠。
いいことだからね、それ。
止めなくていい。
むしろそのまま進んでいい。
ねえ、目閉じてる?
もしまだなら、そろそろ閉じてもいいよ。
無理に開けておく必要ないから。
もう今日は終わっていい時間だから。
ねえ、想像して。
あったかい布団。
やわらかい光。
静かな夜。
誰にも邪魔されない空間。
そこに君が横になってる。
ゆっくり息してる。
何も考えてない。
ただ気持ちいいだけの世界。
それでいいんだよ。
それが正しい夜。
ねえ、今ちょっとだけ声小さくするね。
もう眠りに近いから。
僕もそれに合わせる。
……ねえ、ほんとにおつかれさま。
今日もちゃんと生きたね。
ちゃんと頑張ったね。
もうそれで十分。
これ以上は何もいらない。
もう何も証明しなくていい。
ただ休むだけでいい。
大丈夫。
君はちゃんと休める人だから。
ちゃんと眠れる人だから。
だから安心していい。
今から少しずつ、意識が遠くなっても大丈夫。
それはちゃんと休めてる証拠。
いいこと。
いい眠り。
ねえ、おやすみ。
今日はもう全部終わり。
ゆっくり眠っていい。
また明日、ちゃんとここで待ってるからね。
……おやすみ。
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