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秋桜  作者: アキ
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あなたは・・・・

今度は果たして、最後までできるのか・・・・・・

『あなたに会えてよかった・・・・』




 そう一言言われた。それで、救われたのではないが、私は生きる気になった・・・・あの一言を今でも思い出す。あれは失われた季節の出来事だった。私が、彼に出会えたのは・・・・・








 青く澄んだ海の季節になった。あなたは幻が好きだった。幻の街、幻の記録・・・・その中での私とあなたの逢瀬。






 逢瀬は楽しかった。あなたは、美しいものが大好きで、私をよく美術展に連れて行こうとした。

 




 私は嬉しかった。あなたについてどこまでもいきたかった。







 今でも思い出すことがある。あなたは、いじめると、いつもなかなか気づかなかった。『いじめてるの』と」言わなければなかなかわからない人だった。















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