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300文字でわりかしほのぼの  作者: たかさば


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投稿してみようかな

 家庭の事情で長年勤めた会社を退職した。


 人前に出て気を張る事が多かったので、化粧もせず普段着で親のフォローをするだけの変わり映えしない毎日が続いて気が滅入る。

 故郷を離れ仕事一筋で駆け抜けたため、気軽に愚痴る仲の良い友達もいない。


 家族の通院に同行し時間を持て余した際、ふと…棚にあった市報を手に取った。

 ページをめくると「友情」という題で投稿を募集する記事が目にとまった。


 待ち時間中に親友に傘を貸してもらった思い出話を綴ってみた。

 優しさをもらい感謝する心が芽生え、生涯の指針を得た話だ。


 私の投稿が採用された。


 記念品をもらうため、市役所の窓口に行くと。


「手紙が届いてますよ」


 咲ちゃん、同じ市内に住んでたんだ!

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