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いい、らしい

ここからどんどん増やして行ければ…いいな。

文化祭はまだ始まってません

「ということで連れてきたわ」

「よ、よろしくお願いします!」

「おー、聞いたぞ、氷川さんの友だちね、俺は歓迎するぜ」


と拓也


「あ、うん、よろしくね…?」


と悠斗


「よろしくー」


これが俺の反応である。はい、割と全員濃い反応では無い。

ちなみに拓也には悠斗が振った相手だとは言ってある。


「んでまぁ早速なんだけど、ほら席座れよ、あんま緊張すんなって、まぁ友だち少なかったって氷川さんから聞いてるから無理もないだろうけどな」

「あ、はいお気づかいなく」

「友人になるやつに気遣いなんて不要だけど、まぁ最初くらいは気ぃ遣わせてや」


んー拓也がすごく紳士的、どうした変なものでも食ったか?


「風評被害を感じた」

「いや、珍しく女の子に優しいなと」

「風評被害じゃねーか!別に優しいだろ!」

「優しくないよ?」

「あら?そうなの?」

「友だちだから優しいんだよ、ほら拓也モテるから変に優しくすると勘違いされるから冷たくしてるの」

「…こ、こう改まって分析されると恥ずいな…」


正しくその通りなので俺も頷く。いや流石に無理あるじゃんね。


「あ、えと…ありがとうございます」

「まぁ気にすんな」


と5人で席を囲む


「…せっかくだし自己紹介…しなくても有名だろうけど、するか、初めての人…拓也くらいか、まぁやるだけ損じゃないし」

「え何、蒼空は知り合いなん?」

「いや、俺が話題振ってんだから俺カウントは別にいいだろってことで」


あっぶね、ギリギリ誤魔化せたか?


「そりゃそうか」


と佐久間さんに目を向けると

そういうことにしたんですね分かりましたと言ってる気がした。


「んじゃまず俺から、折角だから暴露大会してやるか、俺は明野蒼空、最近悩んでることはコイツらが家に入り浸ること」

「美味い飯が出てくるのが悪い」

「黙らっしゃい、親が泣いてるぞ」

「あ、そういやお前の食いたくて泣いてたわ」

「……じゃ後でタッパーに詰めてやるよ親に渡しな」

「さんきゅーっとじゃ次俺か、俺は大塚拓也だ、拓也でいいぜ、俺の彼女に美香ってのがいるが、今度ゆっくり紹介するぜ」

「はい分かりました」

「次、悠斗」


とする必要ないけど振る


「えっと……悠斗です…うん」

「私が愛華ね、悠斗の彼女なんだから忘れないでね」

「はい、頑張ります」


何を頑張るんだい?佐久間さんや


とそれから軽く雑談というかみんなの事情を言い合うフェーズになった。


「本か、佐久間さんは文学少女っぽいけどラノベとかは?」

「読みますよ?全然、いいですよね恋愛小説」

「あー、蒼空も結構恋愛小説見るタイプだよな」

「ん?まぁそうだな、まぁマイナーなのもあるからあんまり共感されないけど」

「しゅらばらって面白かったよね」

「悠斗さんや、俺の好きなやつの中でもかなりマイナーなところを攻めるんじゃない単純に俺妹でいいじゃないか」

「僕は嘘つきみーくんと…」

「おい!なんでそういうラインで行くんだよ!普通に俺ガイルでいいだろ!」

「何言ってるか分からないわ」

「気にしなくていいと思うぞ氷川さんは、小説好きにしか伝わらない話があるんだ」

「そうなのね」

「私は継母の連れ子が…」

「また複雑なのを読んでらっしゃるねぇ君も!」

「後私二番目の彼女で」

「それだけは行けない!!!」


なんでこんなに突っ込まないとイケないんだ!後作品が突っ込みづらい!!!


「やめよう、佐久間さんアンタのはドロドロすぎる」

「別にお隣の天使様だって見てるよ?」

「…否定しづらいのを挟むなっ!」


あれはドロドロに甘やかしてるからギリギリドロドロで良くないか!?


そんなことはいい!


「もうこの話やめよう疲れる」

「煉獄姫?」

「ガチのマイナーを持ってくるなアホが…」


と拓也がケラケラと笑う


「いいじゃねーか仲良きことは美しきかなだ、お前ら相性いいよ」

「あぁ…まぁそういうことにしとくか…」


と割と衝撃的な5人の邂逅だった。

今回タイトルを使わせて貰った作品

しゅらばら(修羅場LOVERS略してしゅらばら)

俺妹(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(これ好き)

俺ガイル(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)

継母の連れ子が元カノだった

私2番目の彼女でいいから

お隣の天使様にいつの間にかダメ人間にされていた件

煉獄姫

です、煉獄姫とか知ってる猛者はおるんかえ、あれ恋愛小説じゃねーけど…あれ全巻持ってたけど4巻で内容わかんなくて読むの挫折しました、あれ難しいよね…はい作者の話はここで終わりです。

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