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ようやく昇る朝日はとても美しく

日曜ですがサクサク行きます

「…意外と寝てたな」

「そうだね…今、7時過ぎくらい?」

「おはよぉ…拓也ぁ」

「美香おはよ、氷川さんは?」

「今準備してたよ」


と面々が起きてくる。


「お前ら遅かったな、はいこれメイドさんに許可もらって朝食作ったぞ」

「蒼空お母さん…」

「誰が母親だ、拓也」


あと何故かわからんが氷川さんが若干手伝ってくれたのだが…まぁそこそこ悲惨で、出せるものではなかったので秘密にして欲しいと言われたりしたが、まぁ割愛だ、なんだかんだ仲良くなれてこちらとしては嬉しい限りである。


「あいよー、メイドさんから朝のメニューは聞いてたけど洋食でごめんな、あんまり和食作らなくて」

「いいよー、作ってもらってるんだから」

「それは助かる」


と氷川さんが合流したので皆で食べる。


「…そういや今日は何するよ、テスト勉強つっても君ら最後暇そうにしてたけど」

「…んー、蒼空お前は?」

「…まぁ教えてくれるなら…出来ることなら勉強したいかなって」


多分昨日今日以上に勉強に集中出来る日など訪れる自信が無い、俺は1人だとなんだかんだできないタイプだ。


「じゃあ、交代制で蒼空の勉強見て、俺らは遊ぶか」

「あー、助かる…すごく」

「なんでそんなに勉強してるの?いつもなら意外とすんなり辞めるのに」

「悠斗…気付いたんだよ、俺1人だと勉強進まない…」

「…じゃあまず僕が見るよ、氷川さん、折角だから遊んでてよ」

「…わかったわ」

「いや別に離れ離れにはしないよ?テンポ悪いだろ」

「まぁ別に俺も騒がしくてもそこそこ出来るタイプだし、俺もそれでいいぞ」

「いいのね…」


ということで


「このゲーム初めて?わかったじゃあ操作なんだけどー」


と美香さんが氷川さんに操作を教えるのを傍目に


「悠斗。ここは?」

「そこ?そこはねー、こうかな」

「なるほど」


と脇で普通に勉強する。


「悠斗、すまんな」

「いいよ。別に、ほら僕だって助けて貰ってるしお互い様」

「そっか…」


4,50分くらい経つと


「私は疲れたわ、少し休むわ」

「じゃあ交代する?」

「ええ、そうさせてもらうわ」


とここで勉強を教えてもらうのが氷川さんに変わる。


「…昨日のアレがあったので意外と抵抗がないです」

「そう、昨日は聞いてくれなかったみたいだけど、大抵の事はわかるから」

「お願いします、早速ここなんですけど…」

「…ここね、ここはこの公式をこうして…」


「意外と打ち解けてるな」

「まぁ昨日の罰ゲーム付きのゲームが効いたな」

「アレは…なんでやったの?」

「んなもん、面白そうだからに決まってんだろ」

「まぁ…それでもいいけどちゃっかり優勝させたりしてたよね」

「ふっふっふ…意外と俺は強いからな」

「でもこういうのはまだあんまりだよね」

「っておいそれは卑怯だろ!ハメは!」

「昨日の仕返し」


…あちらも楽しそうだ。


「…そういえばなんですけど、苦手な科目とかってあるんです?」

「そうね、強いて言うなら生物が苦手ね」

「うちは選択ですから選んでない感じですかね」

「えぇ、単純に生き物が嫌いなの」

「凄いです冗談か本当か全く分かりません」

「でしょう?笑えない冗談も使えるのよ」


意外と話しやすい人だった、多分ほんとに興味無いことには興味無い人なんだろうな…と思う。


「俺は帝王学なら1位取れるんですけどね」

「人心掌握?人の心とか無さそうね」

「いえいえ、人を支配するのが好きなんですよ」

「あなたには無理ね」

「さすがに軽い冗談でしたね」


そこそこ軽口の応酬をしながら今度は1時間くらい経過。


「じゃ氷川さん私と交代しよ」

「2人は…別のゲームをしてるのね」

「2人用だから見てるだけでいいよ」

「あらそれならいいわね」

「ありがとうございます」

「いえ、復習も立派な勉強だから」

「なんだかんだ打ち解けたね蒼空くん」

「まぁ、もう相手に見て貰えてないなって思えば幾分か楽ですね」

「まぁ蒼空くんにもいつか運命の人が来るよ」

「そうですかね?」


とこちらをピッと指を指す。


「女の勘!」

「美香さんの女の勘外れたことないですし、期待しときます」

「そうそう、そうしてー」


とその後また悠斗、氷川さん、美香さんの順番で勉強を見てもらった、拓也は…30位台なので暗黙的にそういったことはなかった。

そういえば余談ですが、

サブヒロインでは無いので蒼空との

絡みはもう多分今後淡白になると思います

悠斗と愛華のイチャつきを待ちましょう

メインヒロイン?まだ夏すら始まってねーよ!!!

期末前だからな!

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