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c君は大物ラノベ作家

c君『あついーだるいー...夏ほんとサイアク』


Ⅾ君『c君だって女の子なんだからもっと恥じらいぐらいもったら?』


c君『キャッ、何言いだすのよ急に///』


Ⅾ君『文末にスラッシュつけたら可愛くなるわけじゃないからね

あ、そうだ、しりとりしたら暑さがまぎれるんじゃない?』


c君『アイス買おーっと』


Ⅾ君『と、とりにく!』


c君『やっぱりスーパーケップかなぁ...アイスの尻でもいいけど...』


Ⅾ君『ど、ドーナッツ!』


c君『あ、もう今月金ないんだった...帰って氷舐めるか...』


Ⅾ君『か、神奈川県!  あー!んがついちゃった!くっそぉ次は負けないからな!』


c君『シックスセンスっていう映画知ってる?』


Ⅾ君『え?』


c君『Ⅾ君、成仏の時だよ...サヨナラ』


Ⅾ君『あ、そっかぁ...僕は、、人間じゃなかったんだね


でも、君に会えてよかった



サヨナラ、今度会うときは天国で...いままで、、ありがとう、本当に、ありがとう』








c君『っていうシナリオどうっスカ??』


A君『電〇文庫で出版できるよソードアートオンxxx超えるね絶対ね』














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